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【日想】065:楽しいとは「次もやりたい」なのでしょう

日想》 2016/11/04 23:49

 TRPGって楽しいですし面白いんですけども、じゃあ「その場において常に楽しくなければ・面白くなければTRPGじゃないのか」というとそうでもないと思うんですよね。
 悪役が出張ってきて散々悪さをするシーンは気分の良いものではないでしょうが、そのシーンがあるからこそ悪役を倒すモチベーションに繋がり、そして実際に戦う事で高揚感を得て勝利する事で楽しさを感じるわけで、「気分の良くない」シーンも実際にはあとで落差によって楽しみを生み出すためのTIPSだったりするわけです。
 そしてキャンペーンなどだと1セッションで「落差」の楽しい部分が来なくて次回以降に持ち越し、というパターンもあるだろうと思いますので、毎回「楽しかった!」で終わらないと駄目かというと、終わったほうがいいんですがそれで終わらないのはTRPGじゃないとも言えない訳なんですよね。

 そういう部分をいろいろ考えた結果、じゃあTRPGにおいて追い求めるべき楽しさって何かな、というと、単発セッションであれキャンペーンセッションであれ、終わった時に「次もやりたい」と思える状態を言うのではないかと思うんですよね。
 次回もやりたいと思えるセッション、というのは目標としてはわかりやすく、結果もわかりやすいので、一つの目標としては良いのではないでしょうか。


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