如月 翔也一覧

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【TRPGな話】考えてばかりいるのも限界があるので

 TRPGってシチュエーション問答な部分があり、シチュエーションは事前に考えておける類のものなのでゲーム外でも色々考えてしまいがちなんですが、あまり考えすぎると脳が煮詰まってろくなアイディアがでなくなるので要注意です。  セッションはセッションで大いに楽しむ、セッション後はたまにセッションについて振り返りつつ別の事をする、くらいがちょうど良いのであんまりのめり込みすぎない程度に考えると良いと思います。

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【日想】189:人の数だけ理想はあるので

 TRPGのセッションでGMを含めて、「自分が思う結末にならなかった」シナリオってあると思うんですが、自分の思う結末にならなくても楽しめたのであればセッションは成功で、それ以上を求めるのも良くないんですよね。  人は人の数だけ理想があるので人の理想と自分の理想が違うのはよくある話ですし、そもそも理想を達成するゲームではないので理想通りになればラッキーだったね、という話で、毎回それを求めるのは酷なんですよね。  そもそもがダイスなりカードなりのランダマイザを使っている以上理想の展開は訪れな...

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【TRPGな話】オンセに使うツールには先に慣れておきましょう。

 昔はオンセといえばどどんとふ+Skypeで決め撃ちな感じだったんですがどどんとふの終了が見えてくる今オンセツールにも選択肢がありそして会話ツールにも選択肢があるのです。  どれを使うかというのはセッションごとに異なるんですが、ツールが違うと使い勝手が違うので戸惑いやすく、ゲームの妨げになるパターンもわりとありますので、そのオンセで使うツールは先に慣れておくと良いです。  慣れると言っても発言方法、ダイスの振り方、コマの移動とポイント管理の方法くらい、通話ツールならミュートの仕方と戻し方くら...

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【日想】188:限界まで行ったら拾い上げるマスタリングをしたいですよね。

 GM限定の話なのですが、プレイヤーが何かをしたいと思って手を尽くした場合、よほどのダイス目でもない限りはすくい上げるマスタリングをしてあげたいですよね。  マスターはプレイヤーの敵対勢力ではなくどちらかと言うと協力関係にある存在なので、プレイヤーの意図が汲めるのであればできる限りプレイヤーの思うようにしてあげたいですし、それができるように誘導したり判定したりする事になると思います。  この時マスターとしては恩を着せるのではなくどちらかというとあっさり目に判定なり判断なりを下しつつプレイヤー...

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【TRPGな話】極限状態でこそ人間性が問われるので

 基本的にTRPGに限らず人間の人間性って極限状態でこそ問われるもので、普段良い行いをしていても極限状態で悪をなしたり、普段ちゃらんぽらんでも極限状態で善をなしたりする事があるので普段の行いだけでは人間は見られないと思うんですよね。  これはプレイヤーにもキャラクターにも言えて、極限状態まで追いつめられた時、何を考えて何をするのかというのは一つのテーマですしゲーム内で見せられれば良いものの一つだと思います。  極限状態の人間性って面白いテーマですよね。

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【日想】187:たまにはお休みも必要ですよね……。

 TRPGは楽しいのでガンガン遊んでいくのももちろんアリなんですが、趣味として継続する目線でいうとガンガン行くだけではなくたまにはお休みを取る事も大事ですよね。  あまり長くお休みしているとカンが鈍るのであまり良くないんですが、あまり忙しくしすぎてもカンが鈍ると言うか調子を崩す原因になってしまうので、時々で良いのでゆっくり休む事も必要だと思います。  まあスケジュールをぎっしり埋めるのも良いんですが、たまに休める環境がないと息切れするので、苦しくない程度に遊んでいけるといいですよね。

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【TRPGな話】取り戻せない判断ミスは辛い

 個人的に艦これのイベントを攻略しており、今日全面クリアしたんですが一人取りそこねた艦娘がいるので今から掘りに行くんですが、手痛い判断ミスをしていまして、掘りに行く海域を難しい方で固定してしまったのです。  ゲーム的に言うと酷い判断ミスで取り戻せない範疇なんですが、まあなんとか「それでも良かったね」という結論になるようにがんばります。  まあ個人的な話はどうでもいいんですが、この「取り戻せない判断ミス」ってTRPGでも結構あって、してしまったものは仕方がないので頑張るしかないんですが、こ...

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【日想】186:気分を切り替える

 TRPGで煮詰まった時のコツとして、気分を切り替えるというのは結構有名なんですが、どうやって気分を切り替えるかというのは結構大事な問題ですよね。  気分を切り替える時のコツとしては「目線を変える事」が一番良い方法だと思います。  目線を替えて視点を変える事で気分も切り替わりますし、目線や視点が変わる事で見えてくるものが変わり、別の視点からその問題の解決に取り組む事ができるようになるので非常に良い方法です。  もちろん息抜きに休憩を入れてスマホでゲームをする、でも十分に視点が切り替わります...

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【TRPGな話】感情の処理

 TRPGをプレイしていて美味しくないな、と思うプレイの一つに「キャラの感情が制御できない」のがあるんですけども、割と難しい問題ですよね。  どういう事かと言うとなりきり系のプレイヤーさんに多いんですが、「私のキャラクターはこういう感情の動きをしたので(直情的に)こうします」という宣言をするプレイヤーさんがいるんですが、お前のキャラクターは感情制御できない系か、と思います。  普通に考えて人間直情的に動かない事の方が多いはずなので「私のキャラクターはこういう感情の動きをしましたがぐっとこらえ...

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【日想】185:ゲームに対するスタンスを確認する

 TRPGって「ゲーム」でくくるとチャンクが大きすぎて処理できないんですけども、そもそも「ゲーム」を楽しむ場合どのスタンスで遊んでいるかも重要なんですよね。  リスクを取ってリターンを得る「賭け事」としてのゲームの側面を楽しんでいる人と、確実な結果を求めてパズルを解く「作業」としてのゲームの側面を楽しんでいる人では楽しんでいる事も違いますしやりたい事も違うので、そもそも「ゲーム」に何を求めるプレイヤーなのか、ゲームで何を提供したいゲームマスターなのかという部分は確認しておくと良いです。 ...

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【TRPGな話】フラグ立てる人っていますよね……。

 今日艦これをプレイしていて狙いの艦娘が全く出ずに困り果て長男の運にすがらせて貰おうと思って長男に「出して」と言ったところ何か「とか言いながら出るわけ無いだろ」とぶつくさ言った後ボタンを押して、狙いの艦娘を出してくれました。  長男って逆フラグを立てるのが本当に上手くて、時々助けて貰っているんですが本当にフラグを立てるのが上手いです。  TRPGでもいるんですけども、順フラグにせよ逆フラグにせよ立てるのが上手い人って本当にいますよね。  私はどっちかと言うと逆張りの目が出るタイプなので...

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【日想】184:当然のルーチンを見直す

 TRPGに限らないんですが何事にも順序が決まっていて、それを守る事で世の中うまく回っているんですが、そうではない場合もあります。  決まっている順序に明確な理由があるなら従うべきなんですが、明確な理由がわからないのに順序が決まっている場合、決まっている順序の理由が引き継がれていないか順序自体が出鱈目な可能性があり、どちらにせよ順序を見直して「明確な理由」を明らかにすべきです。  当然のルーチンって思い込みも含めて「決まっている事」として扱ってしまいがちなんですが、決まっている理由がわからな...

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【TRPGな話】ついていない時は

 TRPGってダイスにせよカードにせよランダム要素が絡むものなので、ついいているついていないというのは毎回ついて回る問題なんですけども、あまりにもついていないと凹んできますよね。  しかし考えて欲しいんですが、ゲームで凹むという事はそれだけ熱中して心が動かされている証拠なので、趣味としては上質な趣味なんですよ。  もちろんついていて気分良く遊べるに越した事はないんですが、良い意味でも悪い意味でも心が動かされるというのは趣味としては良い事なので、ついていないのであればそのツキの無さを楽しむ...

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【日想】183:失ってから気付く事もあるので敏感でいたいですね。

 TRPGに限らない話なんですが、「今ある環境」というのは一種の奇跡であって、今までの経緯がないと今の環境はありえないのです。  今ある環境は当たり前のものとして受け入れてしまうのでありがたさがわからない傾向にあるんですが、失ってからその尊さに気付く事もあるので、今ある事に対する感謝・リスペクトについては敏感でいたいですよね。  セッションの声掛けをしてくれる人、セッション場所を確保してくれる人、スケジュール調整してくれる人、GMしてくれる人、プレイで絡んでくれる人、全て与えられた環境で...

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【TRPGな話】繰り返しと最適化って楽しいんですよね。

 今艦これのイベントに参戦中なんですが、情報を集めつつ自分で組み上げた艦隊で戦いに挑み結果を持って帰って更に最適化した状態に持っていく、という作業をやっていて、とても楽しいんですよね。  これTRPGでも同じ事が言えて、他の条件は同じままに一つの条件だけ変えてイベントに挑んで結果を持って帰ってきて最適化する作業って楽しいんですよ。  例えるならばゴブリンの巣穴に潜るのに何の武器を持っていくか、何の道具を持っていくかを試行錯誤しながら最適化していくのって楽しいと思うんですけど、まさにそれなんで...

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【日想】182:コンベンションは楽しいので

 TRPGってクローズな集団でやっていたりオンラインで遊んでいると見落としがちなんですが、TRPGのプレイヤーが大勢集まってプレイする「コンベンション」という舞台もあり、それもなかなか楽しいのです。  コンベンションはある程度大きな都市であれば月何回〜年数回のサイクルで行われている事が多く、TRPG系の雑誌やTwitterなどで探すと結構簡単に見つかります。  TRPGプレイヤーが大勢集まるというのはなかなかない機会なので、チャンスがあれば一度は参加してみると良いと思います。

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【TRPGな話】ランダムドローは楽しいので

 今家族でモンハンをやっているんですが、ランダムに入手できる素材を集めて装備を作るのが楽しいと思っていて、これってTRPGもそうなんですけど、目的を持ってランダムを引いて一喜一憂するのも楽しいですし、ランダム配布されたものから「できる」ものをリストから探すのも楽しいんですよね。  このあたりアイテムの配布でもそうなんですけど、ランダムダンジョンで「最後の部屋が出てこない!」とかで騒ぐのも楽しいので、一般的に目的を持ってランダムを引くのが楽しいんですよね。  こういう部分を意識して出してい...

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【日想】181:不満がないと改善が見込めないので

 TRPGでは「みんなで楽しむセッション」というのが非常に大事なんですが、遊んでいる中で多かれ少なかれ不満があるのは仕方がありません。かならずある事です。  しかしこの不満ですが、我慢して飲み込むだけでは苦しい思いをしただけで終わってしまうのですが、その不満を分析して対処できれば新しいシステムの基本になる可能性もありますし、次回同じ不満を抱かないで済むための予防策が用意できるので、不満は不満として明らかにして対応するほうが良いのです。  逆に言えば今のシステムに満足しているだけではシステムの...

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【TRPGな話】色々変わって来ましたが

 TRPGのサイトを20年近く運営してきて、過去の記事なんかを読み返して思うんですけども、20年もサイト運営をやっているとやっている間に意見が色々変わるんですよね。  昔は私TRPGはガチ勢でTRPGを「一回作ったシナリオは遵守、敵データも行動もガチで作ってグッドエンドを目指すゲーム」と捉えていたんですが、今はどっちかと言うと「TRPGは集まる理由。みんなで楽しくワイワイやってちょっとドキドキハラハラしながら最後まで楽しめれば良い」くらいの気持ちになっており(もちろんガチを否定するものではあり...

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【日想】180:消化能力は無限の可能性を持つので

 TRPGに限らない話なんですが、何か趣味について誰かからコメントを貰った場合、それをどう咀嚼してどう消化するかはコメントを貰った本人にしか決められない部分なんですが、この咀嚼能力・消化能力は無限の可能性を持っていると思うのです。  どんなコメントであっても前向きに捉えて自分を育て長所を伸ばして短所を整えていく方向性に受け取っていけばどこまででも栄養として受け取って育っていけると思いますし、逆に前向きなコメントも捉え方によって増上慢の元になったり否定的に捉えてしまったりして悪い成長に寄与する可...

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【TRPGな話】TRPGを知って変わったもの

 私は小学校くらいの時にTRPGを知ったのでわりとTRPGは根っこの遊びなんですが、考えてみるとTRPGを知ってから変わった部分って結構あるな、と思ったのです。  一番変わったのは物事に対するスタンスで、それまで難しいなにかに出会った時は投げ出していたんですが、TRPGを遊ぶようになってからは難しい何かはできるだけ細分化してできるところだけでもやっつけようとするようになり、その結果「できる」事が大幅に広がったんですよね。  そして算数が得意になり物理に興味を持ちネタ用に色々本を読むようになり...

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【日想】179:尖ったセッションをする自由はありますが

 TRPGでは尖ったセッションをする自由はありますが、尖ったセッションに人を巻き込む権利はないので、尖ったセッションをする予定なのであれば事前にそう告知して人を集めると良いと思います。  期待権というかなんというか、普通にTRPGセッションとして収集されたのであれば「TRPGセッションとして無難な範囲」でのセッションを期待して集まるでしょうしそれを求めて来ているだろうと思われるのでいきなり鈍器で殴りかかるのは悪手だと思っていまして、「こういう部分を突き詰めたいのでつきましては尖ったセッションの...

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【TRPGな話】正のフィードバックなしでは続けられないので

 基本的にTRPGって遊ぶためにする趣味なのでダメ出しするよりも褒めるほうが伸びが良い趣味で、特にGMでもプレイヤーでもなにかの言動を具体例を上げて「褒める」事ができると本当に良い意味で育つんですよね。  そして逆に言うとTRPGって褒めるニュアンスのある正のフィードバックがないとどんどん辛くなってくる趣味でもあるので、誰かと同席する時には意識して具体的な言動を褒めるというかイイね!できると良いと思います。  このあたり実プレイもそうなんですけど論考やTweetもそうで、正のフィードバッ...

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【日想】178:固定値は裏切らないですが意外性もないので

 TRPGってダイスを振るのが楽しい人と楽しくない人がいて、楽しくない人は大体が運が悪く最終的に「TRPGは固定値」「固定値は裏切らない」という結論に収束していくんですが、確かに固定値は固定の値なので裏切らないんですが逆に言えば固定以上の結果は出さないので意外性がないんですよね。  システムによるダイスの振り方にもよるんですが、ブーストを掛けてダイスを多数振って6が2個出たらクリティカル、みたいなシステムだと固定値よりもダイスの数の方が大事だったり、固定値に100乗せてもダイスの結果がファンブ...

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【TRPGな話】安易なマラソン化は良し悪しなので

 自分の事を指さして言っていますが、なんでも「安易にマラソン化」するのはオススメできないと思っていて、マラソン化する事で癖になっていく点だけは評価できるんですがそれ以外は無理矢理にアウトプットを出し続ける苦行なので趣味がつまらなくなる原因だなと思っています。  TRPGとか楽しくて色々やりたいと思うんですけども、週に6回プレイが刺さっているような人だとまあ個人差はありますがやりすぎの範囲に入っていて、もう遊んでいるんだかスケジュールを詰めているんだかわからない状態を続けていると一本一本のプレイ...

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【日想】177:求めるばかりでは得られないので

 TRPGって基本的に「自分が楽しいと思う事を人にして、人の楽しいと思う事を自分にして貰う」趣味なので、お客さん扱いして欲しいと言うか自分は何も提供せずに貰うだけ貰って帰りたい人には向かないと言うか、出せない人には帰ってこない趣味なんですよね。  自分を持ち上げて欲しいのであればそうして貰えるだけの言動を普段からしておくべきですし、して欲しいと言う前に自分が誰かにしてあげる事で「見せる」事をしなくてはいけないので、TRPGで何かをして欲しいと思った時ってすごく大変です。  もちろんぶっち...

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【TRPGな話】ブランドを求めるという事は無料では済まないのです。

 よく「TRPGで遊ぶにはルールブックが必要なのか。お金が必要なのか」という質問があるんですが、基本的に「TRPGで遊ぶにはルールブックが必要です」「無料のシステムもあります」「特定のシステムにこだわるのであれば有料です」というのが回答だと思います。  TRPGというジャンルで遊びたいだけなら無料の選択肢はいくつもあって、その中で満足できないのであればお金を出して解決して下さい、というお話で、そもそもシステム名にこだわるという事はブランド名にこだわるという事なので無料で済む話ではないのです。 ...

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【日想】176:シナリオを知っていてのプレイヤー参加

 若干難しい話にはなるんですが、「シナリオ内容を知っていてのセッションへのプレイヤー参加」って一定の問題を孕んでいるなと思っており、基本的にシナリオの内容を知っているのであればプレイヤー参加はしない方がいいな、と思っています。  状況にもよるんですが、シナリオを知っていると言うだけでシナリオ進行でのアドバンテージを得ている事とイコールなので他のプレイヤーと平等な立ち位置になるとは言えないと思っていまして、それでも参加する理由があるのであれば(マスターからの要請だったりプレイヤー人数の調整の結果...

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【TRPGな話】食わず嫌いは損をする可能性があるので試すだけしたいですよね。

 TRPGでは「こういう役回りがいい!」「こういうクラスがいい!」っていうところができてくると思うんですけど、もちろん得意な守備範囲を持つのは良い事なんですがそれだけしかしない、他に手を出さないのはもったいないと思っていて、一見美味しくなさそうに見えても食べてみたら非常に美味しいというのはよくある事なので、チャンスが有るなら全部のパターンを試しておくべきだと思うんですよね。  手を出してみるまでは美味しいかどうかはわからないのが世の常なので、一個「美味しい!」と思ったものがあっても別のものでそ...

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【日想】175:足踏みするのもキャリアの一部なので

 TRPGに限らず趣味に打ち込んでいく時、気持ちの問題だったりタイミングの問題でその趣味から一時的に離れてしまう事ってあると思うんですけども、基本的には離れていても戻ってさえ来ればキャリアは続けられるので心配は不要です。  一直線上にキャリアが積み上がっていくのは一部のおばけだけのお話で、基本的には近寄っていって離れて、を繰り返してキャリアができていくものなので、「今、離れている」事についてはそれほど不安を抱かなくても大勝負だと思います。  重要なのは一旦離れた後に「また戻ってくる」タイ...

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【TRPGな話】楽しければ自動的に上手くなるものなんですよね。

 TRPGに限らず言える事なんですが、何かを「楽しい」と思って続けている場合、基本的には自動的にそれが上手くなっていくものなんですよね。  楽しいから上手くなるのか上手くできるから楽しいのかはどちらとも言えないんですが、基本的に楽しく継続している場合上手くなっていくループにハマっていると言う事です。  じゃあ勉強とか楽しくなれば頭良くなるのかよ、という話なんですが、基本的に頭は良くなります。楽しく勉強して身につかないわけがありません。  誰だってスキルツリーをたぐるのが好きでしょうし特...

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【日想】174:自分らしさにこだわり過ぎると先を見誤るのです。

 TRPGをプレイする時、自分がプレイするものなのでプレイの中に「自分らしさ」が出てくるのは当然なんですけども、この「自分らしさ」ってこだわってしまうと先を見誤ると言うか、今までの行為の集積を自分らしさと勘違いしてしまいがちなんですよね。  その時、その瞬間を自分で判断する事が「自分らしさ」なのであって、「自分らしさ」に照らし合わせて行動を決めるのは順序が違うので、結果も変わってきてしまいます。  自分らしさって自分でこだわるものではなく人から見て見えるものなので、その部分は勘違いしないほう...

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【TRPGな話】話すのって楽しいんですよ

 凄くぶっちゃけた話なんですが、男性がキャバクラにハマる理由・そして女性が答えはいらないから話を聞いてほしい理由って、結局「何かを誰かに話すのは楽しい」という部分があるんですよね。  もちろん「何か」が自分の趣味に関係するならなおさら楽しいでしょうし真面目に考えた事であれば真面目に聞いてくれたらなおさらに楽しいでしょう。  TRPGにおいても「話す」のって凄く楽しい事なので、うまく人の話を引き出す・気分良く話してもらう環境を構築できるとみんな気分よく楽しく参加できるので良いですよね。 ...

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【日想】173:真の一流は思想に価値がついてくるので

 TRPGに限らずなんですがどんな分野でもぶっちぎりの超トップって価値のある思想をしていると言うか、そもそも思想があってそれに価値がついてくる感じで成長している人が多く、そういう意味では価値のある選択肢を続けた結果一流になるのではなく思想に価値があって行動に出るという形が見える気がします。  プレイヤーキャラクターについても同じ事が言えて、そもそもの価値観に何を据えるのか、据えたものをどう扱うのかという所にキャラクターの真骨頂が見えるところがあるので面白いですよね。  あなたのキャラクタ...

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【TRPGな話】旅の最中の体調不良は致命的

 風邪が治らないままに旅行に出てしまいまして、強行軍のスケジュールに心身ともに悲鳴を上げているんですが、今はまだ医療が発達しているからいいですけど中世の時代だと旅の最中の体調不良って命に関わる問題ですよね。  昔の旅は行く・行かないの問題ではなくついていけるか脱落(=死)かという問題で、ついていけないほど悪化したらそこでおしまいですし、そもそも体調不良が良くなるスケジュールではないので体力が削り切れる前に目的地につけるかという問題だったんですよね。  それを考えると旅って今に比べれば...

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【日想】172:経緯を楽しませるのが上策です。

 今日は家族でディズニーランドに来ているんですが、やはり最高級のテーマパークには学ぶべき部分が多いですね。  ディズニークラスになるとアトラクションも本体5分待ち時間55分みたいな配分になるんですが、ディズニーは待ち時間も楽しいように設計されているんですよね。  TRPGもその「結果を出すための経緯が楽しい」に持っていくと中ダレもなく集中力がある状態でセッションを進められるのでオススメです。

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【TRPGな話】事前に地図を持てると楽ですよね。

 今日は長男を連れて秋葉原ダンジョンに潜ってきたんですが、事前に地図を持てていたのでイージーミッションでした。  TRPGでも事前に地図を持てていると非常に楽ですよね。  完全な地図を持っている場合、三方向が塞がれている道を塗りつぶしていくと最短確実ルートがわかるのでお薦めです。  地図って面白いですよね。

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【日想】171:身近にゼネラリストがいると良いですよね。

 TRPGに限らず人って弱点補強よりも長所強化のほうが強くなりやすく、結果から言うとスペシャリストになる方向性に持って行った方が伸びやすいんですが、スペシャリストは視野が狭くなりがちで得意分野以外には手足が出ない危険性をはらんでいるので、バディとしてゼネラリストがいると良いですよね。  1人のゼネラリストに数人のスペシャリストがぶら下がる形でチームを組めるとスペシャリスト同士でも役割分担ができるようになるので非常に便利です。  このあたりTRPGのパーティ編成にも応用できる考え方ですし、コネ...

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【TRPGな話】リスペクトがないと長くは遊べません。

 TRPGは相互奉仕による楽しみが大きなゲームなので、相互に奉仕する心とそれを感謝する心がないと長くは遊べません。  環境を構築してくれる人、場所を確保してくれる人、日程を調整してくれる人もそうですが、実プレイで絡んでくれる人にもリスペクトを送る事を忘れないようにしないと良くないですね。  みんなが無意識に相互奉仕して遊んでいる場合感謝の気持ちがない人が1人入るだけで環境が崩壊する事もありえるので、皆で意識してリスペクトを送り合いたいですね。

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【日想】170:近接分野の経験値は流用可能な事が多いので

 TRPGに限らず実生活でもそうなんですけども、何か得意な事があるとして、その近接分野って自動的に得意になるというか経験が流用可能な事が多いので自動的にうまくなる傾向があると思います。  ファンタジーからハードファンタジーの隣接もそうですしSFからサイバーパンクの隣接もそうなんですが、ちょっとだけ知識を足せばすぐに実践可能になる経験があるという事は大きな強みになると思いまして、得意な事を磨いておくと他にも流用可能な経験を積めるというのは素敵な事ですよね。  もちろん近接分野そのものに手を出し...

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【TRPGな話】やりたい事をやりたいようにやるのが楽しいので

 TRPGって基本的に自分のやりたい事をやりたいようにやるのが一番楽しいという部分はあるので、自分よりキャリアの浅い人が何かをしたさそうであればフォロー・援助してあげられると良い環境になるのかな、と思います。  キャリアを積めばそれだけ「やりたい事をうまくやる」能力は上がっていくはずなので、自分よりキャリアの浅い人が「したい事」をできるようにフォローしてあげられれば素敵だな、と思うんですよね。  もちろん人をフォローしつつ自分もしたい事をできる力量があるならそれば素晴らしい事ですしぜひ実...

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【日想】169:GMが嘘をつくと良くないのです。

 TRPGではGMはプレイヤーを楽しませるためには大抵のことが許される立ち位置にいるんですが、一つ注意事項として、キャラクターではなくGMが嘘を付くのはおすすめしないです。  GMの演じるキャラクターが嘘を付くのは良いのですが、GMの「地の文」で嘘をつくとプレイヤーに猜疑心を抱かせてしまい、結果としてプレイが萎縮して楽しくなくなってしまうので、「良い悪い」の問題ではなくGMのTIPSとして「嘘をつかない」のは重要です。  まあGMの「演じる」キャラクターが嘘つきばっかりでもプレイヤーは萎...

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【TRPGな話】集まれる環境がある事には感謝しないといけないですね。

 TRPGってオンセにせよオフセにせよ一箇所に集まって同じ時間を共有しないと遊べないんですが、そういう集まれる環境がある事には感謝しないといけないですね。  オンラインにせよオフラインにせよ場所を確保してくれた人がいて、時間調整をしてくれた人がいて、全員が集まれて初めてセッションがあるので、その環境が当たり前だと思わず、その環境が維持できる事には感謝してメンバーにリスペクトを送るべきですね。  環境へのリスペクトが消えると環境崩壊の第一歩になるので十分に注意していきたいですね。

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【日想】168:年齢差は40くらいまでなら平気で行けるので

 TRPGって趣味としては古くもう40年以上の年月を経ている趣味なんですが、歴史がある分プレイヤーも歴史があり、若い人と古い人では30歳40歳の差がつく場合があります。  とはいえ同じ趣味なので会話の年代の古さにだけ気をつければ年齢差はほぼ無視して一緒にプレイできるので、あまり年齢差を気にしすぎない程度に若い人と交流できればいいんじゃないかと思います。  実際私も33歳差の離れた次男と一緒にTRPGをプレイしても大きな問題は起きないですし、同年代で同じ話題を延々やらなければ良いんじゃない...

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【TRPGな話】補充の効かないリソースは使いづらい

 TRPGってリソース管理のゲームでもあるのでHP/MP/ヒーローポイント/奥義みたいなリソースはできるだけ管理しようと動くんですが、同じリソースでも相互運用ができない・補充できないリソースって使いづらいんですよね。  HPなんかは低コストでMPから変換可能でMPは日付管理で回復するのでMPよりもHPの方が使いやすいですし、ヒーローポイントからHP/MPに変換できるシステムだとHP/MPは使いやすいですよね。  逆に1シナリオ何回まで、みたいな縛りのはいるリソースは使いづらいと言うか決め所を...

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【日想】167:決めた事は変え難いので

 TRPGに限らない話なんですが、人間って一度「決めた」事を翻すのって凄く大変で、一度決めてしまったら大体の場合は多少の障害があっても「決めた」通りにしようとする傾向があるんですよね。  そういうのをTRPGに応用するとプレイヤーなりキャラクターなりに一度「選択」させてから後の障害を出していく、という形式で行くと最初から見えている障害よりも「決めた」方向性に行こうとする動きをしてくれるので誘導しやすいんですよね。  このあたり心理学的なテクニックになってくる部分なんですが、うまく使えると非常...

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【TRPGな話】手段に依存すると失敗するので

 TRPGに限らないんですが、何かをする時に手段に依存すると失敗の元になるというか、「この方法を使って何々をします」という所に固執すると大きなミスの原因になるので要注意ですよね。  連絡を取る事が目的なのにLINEにこだわって連絡が雑になるだとか、戦闘での問題解決にこだわりすぎて和平の道を閉ざすだとか、例を上げれば限りがないんですが、基本的に目的を達成するために使うのが手段なので、手段にこだわり始めると目的がぶれてくるので大変良くありません。  このあたりプレイヤー視点でもゲームマスター視点...

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【日想】166:よく使うものは高くて良いものを選ぶべきなのです

 TRPGに限らないんですが、「よく使うもの」「長く使うもの」は多少値段が貼っても良いものを選んで使っていくと言うのはライフハックの基本なんですが、これって本当に大事だと思います。  その人にとって価値があるもの・長く使うものは予算の範囲で良いものを選ぶべきですし、それを選んだのがその人にとっての価値観という事だと思うので、よく見ておくのが良いと思います。

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【TRPGな話】2週間やれば習慣になるので

 TRPGに限らないんですが新しい何かを始めるために新しい習慣を身に着けたいのであれば最初の2週間に気合を入れるべきだと思っていまして、だいたいなんですが2週間しっかりやっていけば大体習慣として定着してくるので、この最初の2週間をどうやって乗り越えるのかだと思います。  大体の場合最初の1週間で定着するんですが2週間目でヌケモレが発生し3週間目でガタガタになってきて最終的に有耶無耶に終わるパターンがあると思うので、2週間目が肝なのかな、と思います。  でもまあ2週間って1年で言うと30回...

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【日想】165:言葉の魔法

 音楽が魔法であるように、音楽を構成する要素である「言葉」もまた魔法なのです。  TRPGで言うとPCが発する言葉全ては周囲に影響を与える魔法ですし、プレイヤーが発する言葉もまた周囲に影響を与える魔法なのです。  普段意思の疎通に使うだけに簡単に使いがちなんですが、意思を疎通するというのは物凄い事で高度に発達した一部の生物にしか許されていない特権なので、気軽に使うと痛い目にあいますし、大事に使えば良い結果が帰ってきます。  言葉って遊ぶには難しいものなんですが、しかしTRPGは言葉で遊ぶ遊...

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【TRPGな話】一歩踏み込むとより良く見えるので

 まあTRPGに限らず趣味全般について言える事なんですが、何か「良いな」と思うものがあるとして、その趣味をもう一歩踏み込むとその「良いな」と思うものの良さがより深くわかる・より良く見えるというのはよくある話です。  なので、今楽しんでいる事・ものはTRPGを深く遊んでいく中で更にもう一段階面白さの底がある、そこが底だと思ったら更に奥があるというのを見せてくれるので、楽しみながら一歩ずつ進んで行く事をして行くのが重要なのかな、と思います。  踏み込むのもなかなか楽しいものですよ。

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【日想】164:立て直しの時ほど真価を問われる瞬間はないです。

 まあTRPGに限らずなんですけれども、一つのプロジェクトがかしいでいて倒れそうな時、それを立て直そうとする時ほど各メンバーの真価が問われる瞬間はないんですよね。  普段は脳天気な発言をしていても立て直しの時にはかっちり決めるだとか普段は個人主義でも大事な瞬間は周囲をフォローするだとか、いい意味でその個々人の肝が見られるといいと思いますし、そうであって欲しいと思うのです。  そしてそういう部分を引き出せるマスタリングができると最高ですよね、と思います。

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【TRPGな話】失敗は取り返せるので

 39度の熱が出てただの風邪だろうと思って葛根湯を飲んで一日中横になっていたんですが3日経っても熱が下がらず明日こそ病院に行こうと思っているのです。  TRPGでは失敗というのはただの結果に過ぎず次に活かせれば失敗にも意味があるので闇雲に失敗を恐れて萎縮するのではなくできる範囲で頑張っていくのが大事ですよね。

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【日想】163:無理に差別化する必要はないので

 TRPGをする時に一人称・語尾なんかをいじる事で他のキャラクターと自分のキャラクターを差別化する方法があるんですが、基本的に無理に差別化する必要性はないのでそこしか差別化ポイントがないのであれば無理に差別化しないで普通のキャラクターをプレイする事をおすすめします。  あなたらしいキャラクターというのはプレイの中でにじみ出てくるもので一人称・語尾をいじると後々面白くない結果になりかねないので、必要性があって一人称や語尾が違う必要性があるならいいですが、そうではないのであれば差別化しない方が良い...

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【TRPGな話】前提を落とすと伝わり方が違うので

 TRPGってコミュニケーションのゲームなのでそのメンツに慣れてくると言語圧縮が発生すると言うか、前提を抜きにして「これってどうよ」という話になりがちです。  もちろん伝わっているのであれば問題はないのですが前提を落とすと伝わる意味が変わる事があるので基本的には面倒臭がらずにちゃんと話をした方が良いですね。  言語圧縮しても圧縮できる時間は微々たるものなので無理に圧縮しない方がいいですよ。

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【日想】162:セッションは一期一会なので

 どんなセッションもそうなんですけども、キャンペーンの中のセッションでもワンオフのセッションでも、セッションというのはそれ自体が一期一会なので、1プレイ1プレイを大事にしていく必要があります。  同じメンツで同じシナリオを遊んでも、遊んだその瞬間によってダイス目が変わったり思いつきが変わったりして毎回別のセッションになる運命なので、今プレイしているセッションは一生に一度しかないやり直せない大事なセッションであると言う事は意識しておく必要があると思います。  もちろん1回のセッションでできるだ...

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【TRPGな話】空気を読むのを義務化するのは好きじゃないので

 ホラー系ゲームで事件が起きた時に警察を呼ぶ行動を「セッションに参加する気があるのか」と責める人を見たんですが、普通に考えて現代の世界観なら事件が起きたら警察を呼ぶのは当然の行動で、逆に警察を呼ばれると困る展開のシナリオを用意して「警察を呼ばないでね」という情報を渡しておかない方が悪いと思うのです。  警察を呼んだ、来るまでの間に死人がゾロゾロ出る、シナリオクリアして脱出したところに警察が助けに来るというのが様式美というもので呼んでから来るまでの間をシナリオにするべきだと思うんですよね。  ...

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【日想】161:オンセは気づかずミュート問題があるので

 TRPGのオンセは楽しいんですが、ボイセをする時に気づかずにミュートになっていて発言がまるで伝わらない問題が発生する事があるので、ミュートの扱いには気をつけたいですし、周囲もミュートになっていないか注意しておく必要があるんですよね。  普通にオフセの場合「声が伝わらない」事はありえないので不要な心配なんですが、オンセの場合機械的な問題でミュートに「している」のではなく「なっている」場合があるので、特定のプレイヤーが30秒以上音を発しない場合は「ミュートになっていないか」を疑う必要があると思う...

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【TRPGな話】モノが変わっても人の本質は変わらないので

 新しいMacBookProを買って大喜びで色々新しい事に手を出しているんですが、基本的にモノが変わっても人の本質は変わらないので、今色々手を出しているのは「できるようになったから」であって新しいものを買ったからとイコールではないのです。このあたりを勘違いすると「最近ぱっとしない」「新しいものを買ったら変わるかも」という思考回路で使わないものを買い込んで結果的にぱっとしないままにお金が減るという結果になりかねないのです。  TRPGでもそうで、新しいシステムを買ったら楽しいセッションができた、...

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【日想】160:TRPGは集団遊戯なので

 TRPGは基本的に集団遊戯なので集団全員が楽しめるという部分にフォーカスすべきで、個々人が自分のメリットを取りに行っては行けない場面って結構あるんですよね。  PvP形式のシナリオですらそうなんですが、「全員で集まって全員で楽しんで帰る」事が目的の遊びなのでそれが可能だからといって完封完殺するのが正義かと言うとそういうわけではなく、何のために全員で予定を合わせて集まったのか、という部分を考えるべきだと思います。  まあこういう事を書くと「僕は完殺されても楽しいけどね」みたいな頓珍漢な絡み方...

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【TRPGな話】レベルを上げて物理で殴る

 今新しいパソコンを手に入れたので今までに挑戦してこなかった事にいろいろ挑戦しようと思っているんですが、すべてそうなんですがまずは経験が一番で、レベルを上げて物理で殴るのが一番強いんですよね。  どんなに特殊エフェクト特殊効果を持っていても根っこのレベルが低ければどうにもならないので、経験を積んでレベルを上げるのが一番大事だと思います。  まあ地道に鍛錬を積むのが一番の近道で、そのためにはまず最初の一回を「経験する」事がなにより大事なので、自分で意識して踏み込むべきですし、二の足を踏んで...

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【日想】159:GMはプレイヤーが楽しければ何をしても良いんですよね。

 結構究極的な話をするんですが、GMってプレイヤーを楽しませる目的なら何をするのも許されているというか、「プレイヤーが楽しんでいるなら」キャラクターをどこまで追い込んでもいいわけなんですよね。  ただここで注意というか、プレイヤーとキャラクターが同一化されるプレイヤーの中に一定数「キャラクターが追い込まれるのを嫌う」プレイヤーが居るんですよね。  もちろんTRPGはゲームで、選択と決断がなければゲームにならないのでキャラクターはある程度追い込む必要があるんですが、いわゆる修羅場に追い込んでい...

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【TRPGな話】体調不良は2日様子を見たいですよね。

 今風邪を引いたのか熱が出ている状態なんですけども、セッションの予定がなくて良かったと思うんですが、セッションの予定があった場合どうするか、という部分には考える余地があるなと思うのです。  個人的には具合を悪くしてから2日間が喪だと思っていて熱を出して下がってから2日はセッションしない、位が丁度良いと思うんですけども人と都合を合わせて遊ぶゲームなので体調不良でお開きというのは言い出しづらいですよね。  でもそこで無理をして体調が悪化する方が問題ですし、体調不良を心配しないでスケジュールに文句...

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【日想】158:人に教えを請える度量の広さが欲しいですね。

 TRPGに限らずなんですが、ある程度年齢が増えてくると人に教えを請うのが難しくなってくるというか、「知らないので教えて下さい」「興味があるので教えて下さい」って言い出しづらくなるんですよね。  もちろんそんなの個人の問題なので周囲が気づいて教えてあげる必要はないんですが、知らない事・興味がある事に対して「教えて下さい」と言える度量の広さがあると周囲も絡みやすいですし本人も色々な情報を手に入れる事ができるので全体的に良いですよね。  TRPGというシステムについてもそうなんですが、TRPGに...

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【TRPGな話】いい話とネタを取れる話は違うので

 ファンタジー作品で物凄く感動というか、心がグッと動かされる話を見たんですが、じゃあこれがTRPGのネタになるのかというとネタにはできない話で、TRPGってストーリーのメディアなんですが使えるネタと使えないネタがあるので面白いな、と思います。  基本的に人の過去があって現在につながる話だと、その「人」がPCだとキャラクターの過去を指定する話になりますし、NPCなら「知った事か」という話になるので使いづらいんですよね。  もちろんうまく手段を使ってPCとキャラクターに落とし込む方法もあるんでし...

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【日想】157:シナリオへのアクセス感

 TRPGで私がGMをする時に気をつけている事が2つありまして、1つは「シナリオへのアクセス感」、もう1つは「システム的などん詰まりの回避」です。  後者から説明すると、「この判定に失敗したらシナリオが進まなくなる」ような判定を用意しないというか、判定の結果が失敗であっても最低限の情報が手に入り判定が成功ならボーナス付きで情報が手に入る形式でシナリオを構築しているのです。  こうする事でシステム的にシナリオがどん詰まりにならなくなるのですが、反面それが気づかれると「判定に成功しても失敗しても...

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【TRPGな話】はじめての人は初心者で当たり前なので

 今新しいパソコンが届くにあたって色々やりたい事があって準備しているんですが、完全に畑違いの事にチャレンジしようと思っていて「人様にお見せできるものではないな」と思っているんですが、真面目に考えればどんな人だってはじめてやるなら初心者で当たり前なので、「初心者なんですけど【頑張りました】」を全面に出せれば良いと思うんですよね。それで駄目を出してくる人は経験を積んだ作品を出してもなんだかんだ駄目出ししてくる人だと思うのでスコープから外すべきだと思うんです。  同じようにゲームマスターを始める人も...

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【日想】156:スタンダードなのには理由があるので

 セッションでNPCを出したり自分がキャラクターを作る時ってついついテンプレを外したキャラをしたがる事ってあると思うんですけど、テンプレートのキャラクターって物語への絡み方が容易だったりキャラクターの動きが制御しやすかったりと「テンプレートになる」だけの使いまわし方ができるからで、逆に言うとテンプレートを外すと動きづらかったり絡みづらかったりする事があるので注意が必要ですよね。  あくまでテンプレートの範囲内でも「自分らしいプレイ」をする事で十把一絡げのキャラクターから抜け出す事はできるので、...

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【TRPGな話】新しいものは心が踊りますよね

 新しいパソコンを買う事になって喜んでいるんですが、TRPGもそうなんですけど何か「新しいもの」を手に入れるのってすごくワクワクしますよね。  アイテム表で手の届かなかったアイテムを買うでも、新しいシステム自体を入手するでもなんでもいいんですけど、「新しいもの」を手に入れるのってその遊び方を更に多角的にしてくれるという事なので純粋に良い事なんですよね。  一通り全部楽しんだら別のシステムに移ってもいいわけですし、今持っているシステムの中で「まだ持っていないもの」をどんどん手に入れていきたいで...

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【日想】155:たまにはゼロからやりなおすと楽しいですよ

 キャンペーンゲームでガンガンに育ったキャラクターで強いモンスターを相手にゴリゴリの戦闘をするのも楽しいんですが、キャンペーンを長くやっているのであれば逆に育っていない新規キャラクターで序盤のセッションを遊び直すのも楽しいですよ。  キャンペーンで遊ぶとキャラクターが育つ速度にプレイヤーが楽しむ速度が追いつかない事があり、序盤から中盤の部分について十分に遊ばないままにキャラクターが成長してしまう事があるのでたまに意識して序盤から中盤レベルのキャラクターで遊んでみると楽しいと思います。  もち...

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【TRPGな話】再現性のない話の方が面白いので

 私個人的にテクノロジーが好きで、テクノロジーって再現可能性が大事なんですけども、TRPGでは再現可能な話をするよりも再現性のないワンオフのセッションをする方が楽しいと思っていて、メンツもそうですが一期一会というか、メンツが同じですら再現ができないセッションというのが好きなんですよね。  ダイスを使っている以上基本的にすべての判定は再現不可能なので何をどうやっても再現不能になるので良いんですが、ついてこないダイス目にプレイヤーが合わせて東奔西走する展開が好きなんですよね。  そういう意味で今...

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【日想】154:駄目な時はどうしようもないので

 今使っているMacの調子が悪くリカバリ中。それに加えてWindowsノートPCが不調でリカバリを走らせており、ブログを更新するパソコンがないのでiPad Proからブログ更新をしています。  TRPGでもそうなんですがとことんついていない時には何をしても駄目でどうしようもない時というのはあるので、そういう時には駄目なことを受け入れて受け流していくしかないのかなと思います。  もちろんプレイヤーサイドではどこまでも悪あがきして食い下がっていくプランもありなので一概には言えないですけども、まあ...

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【TRPGな話】個人的にはオンセにBGMはいらない派です。

 オンセ界隈は非常に進んでいるというか、カットイン一枚絵に加えてBGM機能も搭載されていて盛り上がるシーンで格好いいBGMが走ったりして非常に格好いいんですが、私個人的な話をするとオンセにBGMはいらない方なんですよね。  というかあんまり耳が良くないのでBGMが走っていると人の声が聞き取れなかったりしますし、そもそもGMさんとセンスが違うとBGMに違和感を感じたりする結果になるので、どっちかというとそこはプレーンで音楽なしにして貰った方が遊びやすいと感じる事が個人的には多いです。  ま...

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【日想】153:我慢しなければならない事もあります。

 TRPGってコミュニケーションの遊びなので大抵の問題はちゃんと相談する事で解決できるんですが、場合によっては我慢するしか選択肢がない事があるんですよね。  何かと言うとダイス目で、こればっかりはコミュニケーションではどうにもならないので、ダイス目が荒ぶっているときや静まり返っている時は諦めて受け入れるしかなくどうしようもないです。  しかしまあどうにもできない要素があるのがTRPGの楽しみの一つでもあるのでこればっかりは仕方がなくて、運不運は諦めるしかないと思います。でも、我慢していればい...

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【TRPGな話】TRPGに必要なのはフォロワーシップですよね。

 TRPGではリーダーシップというよりかはフォロワーシップのほうが重要というか、場を引っ張っていくのは一人で良いので他のプレイヤーはその瞬間はフォロワーであるべきで、そういう意味では強いリーダーシップよりも堅実なフォロワーシップを持っているとゲームの進行に良い貢献ができると思います。  瞬間瞬間でリーダーシップを取るプレイヤーが入れ替わってもフォロワーとして場を支えていくのは重要ですしそれができるとできないではセッションの満足度が大きく異なるのでできるのであればフォロワーシップは発揮していくと...

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【日想】152:ダイスとかを揃えるのも楽しいですよね。

 TRPGはシステムやサプリメントを買うのも必要なんですが、オフセであればダイスなりトランプなりが必要になるので最低限は買わなければならないんですが、そういう小道具を買うのも楽しいですよね。  6面体のサイコロなら百均でも手に入りますし、8面体10面体20面体もゲームショップを探せば手に入りますので、気に入った色のをいくつか買い足すのが楽しいと思います。  気に入ったダイスだと思い出も作りやすいと言うか、「このダイスでレッドドラゴンを倒したな」とか「このダイスは誰と交換して貰ったものだな」と...

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【TRPGな話】ネタがなければ思い切って休んでもいいんです

 TRPGをする時にGMならばシナリオ、プレイヤーならばキャラクターのストックに限界があってもうネタがない、という瞬間があると思います。  もちろんネタなしで遊んではいけないわけではないので全然問題ないのですが、ネタがなくて苦しんでいるのであれば無理にプレイしないで「一回お休みしましょう」というのも手段だな、と思います。  定期的に開催するのは理想的ですが必ずそうでなければならないものでもないので、苦しければ一回お休みする勇気を持ってもいいのではないでしょうか。  まあ使ったネタでもテイス...

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【日想】151:逆マウントを取らせない

 基本的にTRPG系で「〜をしない」系のTIPSをあげると「僕は大丈夫だけどね」「私は好きですけどね」系の逆マウントを取りに来る人がいるんですが、これ系のTIPSは変態には向けていないと言うか、10人中8人が嫌がるので避けましょうという話なのでそうじゃない1人2人には向けていないと言うか、ぶっちゃけて言うとアンテナの感度が低い人を相手にするのではなくアンテナの感度が低い人を拾いに行かないと全体的な満足度は上がらないので逆マウントを取ってくる人をどうやって避けるか、というのは命題ですよね。  ま...

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【TRPGな話】普通である事に感謝しないといけないですね

 みなさんを取り巻くTRPG環境がどんなものであれ、今が「普通」である事に感謝しないといけないですよね。  TRPGを継続的にプレイしているのであればそれが当たり前な環境である事を感謝すべきですし、継続的にプレイできていなくてもTRPGを知っている事を感謝すべきですし、普通の事として今の環境がある事をありがたい事であるとして受け止めて行く事が大事だと思います。  同席プレイヤーにイラッとしても、同席ができている事自体は感謝すべきですし、感謝を続けるためにイラッとした事実に対処すべきですし、当...

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【日想】150:新しい作品にも手を出すと良いですよ。

 TRPGってどんどんシナリオを作って回していけるゲームなので一回気に入った作品ができたら延々と遊ぶ事ができ、どこまでも初期費用を回収していける趣味なんですが、今出ている作品だけでなく今後出てくる作品で今まで以上に気に入る作品が出る可能性があるので、意識して新しい作品に手を出すようにすると良いですよ。  基本的にシステムは新しくなればなるほどシステムのチャンクアップ・ブレイクダウンがなされるのでプレイしやすくなっていく傾向にあり、プレイしやすくシステムがまとまると運用で色々遊べるので自由度が高...

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【TRPGな話】構ってちゃんの対応は程々に

 TRPGでは色々な人がいるので対応の方法も色々なんですが、いわゆる「構ってちゃん」への対応は塩っ気を強めにすると言うか、ごね得を許さない毅然とした対応が大事だと思います。  セッション上逆走すると本筋に戻そうとしてそこにピントが合った対応になるのでいわゆる「カメラに映る」状態になるので、意識して・無意識でを問わず構って貰う事目当てで逆走したりシナリオを停滞させたりする事が起きるのですが、そこにピントをあわせるのは問題だからであってピントを合わせてもらおうと問題行動を起こすのは駄目だ、というの...

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【日想】149:シナリオが停滞しないハンドリング

 TRPGでGMをする時にシナリオの作り方の問題で「この判定に失敗するとシナリオが行き詰まる」ような判定があるといつか大きな失敗の原因となるので注意が必要です。  判定に失敗すると行き詰まるシナリオだと運不運でセッションの行方が左右されてしまうので基本的にはおすすめできない方法です。  こういう場合のおすすめの方法としては「判定に失敗しても最低限の情報は得られる」「判定に成功するとボーナス相当の結果が出る」という形にまとめておく事で、判定に失敗してもセッションは行き詰まりませんし成功した場合...

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【TRPGな話】人に迷惑をかけない、も考えすぎない程度に

 TRPGは基本的にマルチプレイヤーによるゲームなので「人と一緒にプレイする」という環境から人に迷惑をかけない事が重要なんですが、「人に迷惑をかけない」事に意識を集中させすぎるとプレイしていて楽しくないと言うか、極端に神経をすり減らしても楽しくないので、「人に迷惑をかけない」ではなく「皆が楽しんでいるかに注意する」くらいのスタンスが良いのではないかと思います。  TRPGに関しては「人に迷惑をかける」という事についてはお互い様という部分がありますし、「人の足を引っ張る」事に関してもダイスなりカ...

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【日想】148:環境に合わせた楽しみ方ができると良いですよね。

 TRPGはオンセとオフセ、テキセとボイセで遊び方が若干異なるんですけど、遊ぶ環境によってセッションの特性が違うので、環境に合わせた楽しみ方ができると良いですよね。  オフセであればプレイヤーのハンドサインや指差しでコミュニケーションしていくと良いですしボイセならワイワイ楽しく遊ぶのが良いですし、テキセならセリフ以外の部分(キャラの動作など)を書いていく感じで遊ぶと特性にあった遊び方になるので楽しいと思います。  もちろんセッションの形式にとらわれずに自由に遊んでいいんですけれど、セッション...

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【TRPGな話】オンセの時間管理も重要です。

 オフセと違いオンセは再度集まるのが結構簡単なので、一度セッションが始まってしまったら「次回持越し」「次回持越し」でセッションを分断してしまい、延々とセッションの断片を続けることになってしまう場合があります。  もちろんそれで楽しければいいんですが「また集まれるから」という理由でその瞬間への没入度が低い集中できていない状況があるのだとしたらそれは看過すべきではなく、そもそもの予定時間内からハミ出ているのであれば本来の筋に戻すように意識した方が良い場合がままあります。  要するに時間が追加でき...

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【日想】147:オンセの事前連絡は綿密に

 決まった日に集まって遊ぶオフセと違ってオンセは時間都合が合えばいつ開催されるかわからない特性を持っているんですが、その特性があるので「今度オンセしようね」という約束は約束した人を縛る結果になってしまうので、オンセを行う場合日程調整や段取りの事前連絡は綿密に行っておく事が大事です。  不安を持ってプレイに望むとそれなりの結果になってしまうので、オンセ実施前には参加者に不安を持たせないスピード感と密度で連絡をすると良いでしょう。

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【TRPGな話】バリエーションがあればルーチンも平気です

 TRPGってストーリーのメディアなので「同じストーリーの繰り返し」は忌避されがちというかマンネリは避けたい気持ちになると思うんですけども、ぶっちゃけた話をするとバリエーションさえあれば同じ事を繰り返すルーチンも平気だったりするんですよね。  ルーチンの繰り返しである戦闘を徹底的に嫌がる人は少ないですし、ダンジョンシナリオもダンジョンそのものが違えばダンジョンアタックが繰り返されても意外と平気で、大事なのってバリエーションだと思います。  逆にテンプレートが別でもテイストが同じ感じで遊んでし...

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【日想】146:ワンオフと使い捨てはイコールではない

 TRPGのセッションにはワンオフとキャンペーンがありますが、ワンオフで遊ぶ場合ではエッジを攻めたキャラクターを作る事が多いと思います。  しかしワンオフにせよキャンペーンにせよ生きているキャラクターの人生の一部を切り出したのがセッションなので、ズームアップされる期間が固定とは言えワンオフのキャラクターも生きているキャラクターなのでワンオフセッションで完全燃焼させすぎると「この後どう生きていくの?」という話になりかねないので、作り込んで使うのはいいんですが使い捨てにはならないようにしたいもので...

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【TRPGな話】ランダム作成のキャラは事前に作っておけないので

 TRPGでオンセをする場合、基本的にはキャラクターは事前に用意しておく事が多いと思うんですけども、ソードワールドみたいに「サイコロを振ってキャラを作る」システムだと実際にキャラ作成会までキャラクターの大枠を決めておけないので難儀しますよね。  ポイント割り振り形式のキャラ作成だと時間さえあれば納得感のあるキャラを作っておけるんですが、ランダム作成だとその場で決めていかなければならない事が多く大変かもしれません。  まあダイスを振ってからセッション開始までの間に時間があればいいんですけど...

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【日想】145:楽しんでいるサインを出しましょう

 TRPGをプレイする時のコツなんですが、「今自分は楽しんでいる」というサインを多めに出す事が一つのコツです。  笑う、手をたたく、サムズアップするなど方法は好きな方法で構わないのですが、人のプレイを邪魔しない範囲で積極的にサインを送るのが良いでしょう。  楽しんでいるというサインを出している人には絡みやすいですし、すぐにサインを出してくれると何に対して喜んで貰えているかがわかるのでパスを出しやすくなり、パスが出しやすいとプレイが潤滑になってなおさらに楽しくなるのです。  誰だって隣に座る...

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【TRPGな話】ロールプレイって役割演技なんですが

 TRPGでいうロールプレイって言葉の意味としては「役割演技」なんですけども、この役割演技って社会的な立ち位置だけでなく物語的・人間関係的な役割を含むので、いわゆる戦士魔法使い盗賊僧侶というクラスだけでなく物語の主人公・語り手という物語的な意味やリーダーや賑やかし担当などの人間関係的な意味での役割も含むので、まあいわゆるキャラクタープレイと本質的な差はそんなにない感じですよね。  もちろんキャラクタープレイの中にその人が望まれている役割分担というものが入っていなければロールプレイではないんです...

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【日想】144:キャラクターにギャップがあると面白いですよね。

 TRPGはキャラクターの遊びでもあるんですが、キャラクター造形の中にギャップ要素があると面白いですよね。  完璧な勇者よりもギャンブルに目がない戦士のほうが面白く見える部分があったりしますし、キャラクターの納得感の中に一つのギャップが交じるとキャラクターの魅力が強く引き立つと思います。  逆に言うと弱いのに譲れない部分を持っているキャラクターも大変魅力的ですし、そういうキャラクターができると面白いんじゃないでしょうか。

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【TRPGな話】どうなるんでしょうね、オンセ環境。

 2020年のFlash終了を見据えて今オンセのデファクトスタンダードであるところのどどんとふが終了する件について、後継がはっきり見えないんですよね。  このまま行くとどどんとふが消えた瞬間にIRCしか選択肢がなくなる未来が見えるので今後どうなるのか心配なんですが、どどんとふくらいに高機能でカスタマイズ性に優れたしかもブラウザだけでアクセス可能な環境は他にないので、どこかしっかりした後継を出してくれないかと思っています。  TRPG.GigaFrekasのどどんとふも2020年に終了になるの...

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【日想】143:プレイを「見る」事でわかるもの

 TRPGってその人の趣味がもろに出るゲームなので、リプレイに限らず人のプレイを見てみると色々な事がわかったりします。  その人が大事にしているファンタジー観、男らしさ女らしさ、人の中心に据えている価値観なんかがおぼろげながら、場合によっては直接見られたりするので非常に面白いです。  プレイを「見る」のって、プレイ参加者じゃなく見学者で見ていてもそうなんですが、色々な人の価値観を見る事ができるので、ルールの把握・ストーリーの把握だけでなくプレイヤーの価値観まで含めて見られると非常に面白いと思...

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【TRPGな話】コストが掛からない限りトライアンドエラーは正しい

 厳密には日付を超えてしまったんですがちょっとの遅刻なので見逃して下さい。すみませんでした。  TRPGって自由に行動できるゲームなんですけど、選択肢が複数ある場合どれを選ぶかは自由なんですが、ぶっちゃけコストが掛からないのであれば好きな順番でトライアンドエラーをしていけばいつかは正解にたどり着くものなので、切迫した状況ではない限りはのんびり遊ぶのがいいかな、と思います。  まあゲームマスターの思惑としては「選択の回数に制限をかけて切迫度をあげてカタルシスを増やそう」という考えも出てくると思...

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【日想】142:日頃から備えをしておくと良いです。

 TRPGに限った話ではないんですが、人と集まってする趣味を持っている人はいつ楽しむチャンスが回ってくるかわからないので、日頃から備えをしておくと良いですよね。  TRPGでいうとGMならば定番シナリオと新着シナリオを1本くらいはストックしておきたいですし、プレイヤーとしてであれば各クラスのキャラクター造形を一通りくらい持っておくと突然遊ぼうとなった時に焦らないで良いので助かります。  もちろん新しく出たTRPGシステムも余裕があれば読んでおくようにすればプレイヤー募集がかかった時に声をかけ...

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【TRPGな話】確率論って不思議ですよね

 TRPGと親和性の高い学問として確率論があると思うんですけど、確率論って不思議ですよね。  「7割の成功率」の行動があるとして、実感としては2連続成功は「余裕」って感じだと思うんですけども、確率論で言うと2連続成功する可能性は49%、厳密には半々以下なんですよね。  そして統計をとってみると本当に半々以下の可能性である事がわかるわけで、学問って凄いなと思います。  まあ確率論をちゃんと身に着けるとキャラクターの行動の成否が予測できる・勝ち負けロールプレイがしやすいというメリットがある...

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【日想】141:提供される幸せはプレイヤー向けであるべきなので

 TRPGはストーリーのメディアでもあるのでプレイヤーキャラクターは大変な目にあったり大騒ぎに巻き込まれたりするんですが、セッションで提供されるべき幸せはプレイヤー向けなので、プレイヤーが幸せを感じるためにであればプレイヤーキャラクターは不幸になっても仕方がないという関係性があるので仕方がない部分ですよね。  プレイヤーキャラクターとプレイヤーの幸せがイコールの場合は問題ないんですが、プレイヤーキャラクターが幸せだけれどもプレイヤーが幸せでない場合はプレイとして面白くないですし、プレイヤキャラ...

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【TRPGな話】仲間がフォローできる弱点は面白い

 TRPGでキャラクターを作る時には明確な弱点を作らないようにつくるのが多いと思うんですが、パーティの仲間がフォローできるという前提であれば明確な弱点があるキャラクターも面白いですよね。  仲間がフォローできない弱点を持っているとそこを攻められた時に自分がパーティの脆弱性になってしまうんですが、仲間がフォローできるのであればロールプレイのネタにもなりますしキャラクター関係構築の手がかりにもなるので良いのではないかと思います。  まあ強さ弱さも個性のうちなので、露骨に弱点が露呈しているんじゃな...

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【日想】140:自由度とは

 TRPGって他のゲームに比べて自由度が高いと思うんですが、この「自由度」って何かと言うと「どの道を通るか決める自由度」だと思うんですよね。  GMさんの作った動線を「通らない自由」ではなく、動線は通るけれどもどの道を通るかはプレイヤーが決めるというのがキモだと思っていて、かっちり決まった道を通らない事で見える風景が変わってくるのが真髄なんじゃないかと思います。  もちろんどうしても嫌というのであればGMさんの作った動線を通らない選択もあるんですが、そっちは未開の荒野、全員の覚悟が相当決まっ...