TRPGな話一覧

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【TRPGな話】根っこが理解できていないと運用できないので

 家のHDMI切替器を2段階制にしてプレステ4と他のHDMIゲームを分けているのですが、そのシステムを子どもたちが理解していないようで首を傾げながらテレビのリモコンを操作しているんですが、問題はHDMI切替器の方を操作しないといけないのでちゃんと説明したんですがちゃんと理解しているか若干怪しい気がします。  TRPGでも昔のソード・ワールドのレーティング表なんかは理解しないままにやっている人も多かったと思うんですが、あれちゃんと理解していないと普段どれだけダメージが出るのかが見えてこないので大...

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【TRPGな話】体調不良時は無理しないのが一番です。

 TRPGは大勢が関わる遊びなので一人の都合で日程を動かすのは難しい部分があるのですが、体調不良時に無理にセッションを敢行するのは二重の意味で良くないので体調不良時にはおとなしくギブを上げて予定を再調整すべきです。  体調不良時に無理にセッションをすると体調が悪いのでフルに楽しめない、という部分ですでに駄目なんですが、それでも敢行するとなんとかなってしまう場合があり、その場合「体調不良でもセッションはできた」という悪い意味のトロフィーになるのです。それをする事で次回体調不良時に「前回はなんとか...

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【TRPGな話】絡んだ糸の解き方

 TRPGでは情報が錯綜して問題が複雑化して「今何が起きているのかわからない」「何の問題をどう解決して行けば良いかわからない」状態になる事がありますが、基本的に状況はGMの頭の中にまとまっているモノのはずなので、一見難しくてもいくつかの簡単な問題が絡み合っているだけで、絡んだ糸を解くやり方が求められているだけなのです。  要するに、手元から手繰って絡んでいる部分をほどき、さらに手繰っていくというのが求められているのであって、基本的にそれ以上の解決方法はありません。  もとが単純な事の組み合わ...

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【TRPGな話】設定もロールプレイも後付けで良いので

 TRPGで色々なネタを使おうとすると事前の仕込みがなかなか大変なんですが、設定なんかもロールプレイと同じで行動・判定先付け設定後付けみたいな感じで動けるとかなり楽になります。  「こういうキャラなのでこう動きます」というのもいいですし「前回こう動いたのはこういうキャラだったからなのでした!」でも良いですし、絡ませられるのであればどんどん絡ませていきたいですよね。  まあ設定の後付けに関してはGM許可をもらってからするのが礼儀なんですが、許可をもらえる範囲であればどんどん付け足していけばよく...

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【TRPGな話】なんでもかんでもTRPGに繋げる必要はないので

 TRPGっていろいろな角度から楽しめる遊びなので普段から色々考えて「これはTRPGにどう関係するだろうか、どう使えるだろうか」と考える事ができるんですが、全てが全てTRPGに関わらないといけない訳でもなく、TRPG関係なしにただそこにあるものを楽しんで全然オーケーなので、身構えすぎないのも大事ですよね。  TRPGの芸のスロットって実生活で埋められるスキルがほとんどなので深く考えないで色々楽しんでいってもスロットは埋まっていくものなので、無理に考える必要はないのです。  もちろん考えたけれ...

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【TRPGな話】要するにバランスの良さのバランスが大事なので

 TRPGに限らず言える事なんですが、人がハマる趣味っていうのはでこぼこがあるものがほとんどでして、全体的にバランスは良いけども尖った部分がある、全体的に歪んでいるけども個々の整合性が良い、ような、全体的なバランスの良さについてのバランスが良い事が大事なんですよね。バランスが良すぎても印象に残らないしバランスが悪すぎると評価以前の問題になるので。  そしてTRPGはシステムもセッションもメンツも全てバランスが大事で、同じようにバランスの良さ(または悪さ)のバランスの良さが大事なので、尖った部分...

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【TRPGな話】良い結果が出るまでやり直してしまうのは悪い癖なので

 TRPGは判定基準がGMに任される事が多く、GMが意識して判定の頻度を調整しないと、同じ場面で「目星」が成功するまで延々判定するような言動をしてしまう事があり、これはゲームがダレるので注意が必要です。  判定の結果はプレイヤーにわかるので、失敗している間は安心して行動ができず、判定が成功するまでロールプレイで繋ぎつつ次の判定ができるまで待ってしまう、という動線になってしまいがちなのですが、これは悪い癖なのでプレイヤーとしてもマスターとしても意識して直さないと駄目です。  判定の結果はキャラ...

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【TRPGな話】相互にライクを投げ合うのが大事です。

 TRPGはメンツの遊びなのでメンツに恵まれると非常に良いセッションになりやすいんですが、良いメンツの特徴として相互交流がスムーズである事が挙げられます。  片方から他方に投げたライクが帰ってくる頻度が高く、帰るまでの動線がスムーズだとお互いを刺激し合う事が容易くなるので良い意味で刺激的になり、刺激が刺激を呼ぶのでセッションがエキサイティングになるんですよね。  そういう意味で自分からライクはどんどん投げたいですし、相手から投げられたライクもうまくキャッチしてすぐにライクを投げ返せる環境を作...

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【TRPGな話】ネタ切れの時は同じネタを処理を変えて出すのが楽です

 GM/プレイヤー両方に言える話なのですが、ネタが切れてきて困る時には今までに使ったネタを再活用するのが一番手っ取り早く確実な方法です。  もちろん一度使ったネタをそのまま出すと問題にならないとも限らないんですが、同じネタを出すにせよ処理を変えれば結果が変わるので、同じネタを解釈違いで出すのが一番楽な方法ですよね。  一回使ったネタでも視点を変えたり小道具を変えたりする事で見た感じがガラッと変わるので、変化球を投げたいときもネタ切れのときも使える方法なので良いと思います。

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【TRPGな話】新しい仕組みは新しい表現をもたらす可能性があるので

 色々あってプレイステーション4Proを購入したんですが、新しい機械を買うと表現がリッチになっておりより一層没入感があるものになっているんです。  TRPGシステムでも同じ事が言えて、新しいシステムを搭載すると表現がよりリッチになって没入感のあるセッションができる可能性があり、搭載された新システムをどう使って「より面白い」セッションを行うか、という部分にフォーカスしていけば良く、そのシステムがどういうアプローチでセッションをより面白くできるのか、という部分を考えて取り入れていかなければなりませ...

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【TRPGな話】事前にキャラチェックしたほうが良い理由

 TRPGは時間のかかる遊びなので一回の遊びを無駄にすると長い時間が無駄になるのでできるだけ用意周到に準備しておく方が良く、その中で事前のキャラチェックは結構大事な事なんですよね。  単発プレイをメインでする集会なんかでは事前に作っておく事ができないのでその場で作って使う、みたいな運用になるんですが、事前のキャラチェックができないと事前の準備時の縛りが多くなりますし、調整の手間が取れないので事故の原因になりやすくなってしまいます。  例えば事前のキャラチェックをしておけばパーティに推奨特技が...

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【TRPGな話】付き合う部分は付き合わないといけないので

 TRPGはいろいろな角度から楽しめるゲームなんですが、逆に言うと各個人が楽しんでいる場所が一緒ではない可能性があり、自分が楽しんでいるからと言って他のプレイヤーが楽しんでいるとは限らないのです。  もちろん自分が楽しんでいるのはとてもいい事なんですが、自分的にはわりとどうでもいい部分でも他プレイヤーが楽しんでいるのであれば一緒に楽しむべきであって、付き合う部分は付き合う部分と割り切って相手に奉仕するタイミングも必要なのです。  相手が譲ってくれているなら自分も譲るべきで、自分としてはいまい...

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【TRPGな話】キャラ作成には暗黙の縛りがあるので

 TRPGではキャラクター作成システムに則っている限り基本的にどんなキャラクターでも作成する事ができるのですが、キャラクター作成システムに乗る前の段階で暗黙の縛りがあるので注意が必要です。  それは何かというと、ファンタジーのシステムなら「冒険に出る程度には」、現代物であれば「事件に巻き込まれて自分で解決しようとする程度には」個性があるというか、最終的にはそっち系統の結論を下すキャラクターである事、という縛りがあるのです。  ここはデータ面の設定ではなくてキャラクターの内面の設定なのでプレイ...

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【TRPGな話】カードは確率分布をいじるのに便利なので

 TRPGで乱数を使う時には大体はダイスを使いますが、もう一つの方法としてカードを使う方法があり、カードを使う方法は確率分布をいじるのに便利なのです。  例えばランダムでダンジョンを組む時に1〜6にイベントを対応させるとして6に終了イベントを入れておくとすると、大体の場合は6回位で終了イベントになりますが運が悪いと20回やっても出ない場合があります。  しかしこれが1〜6を入れたカードなら抜いたカードを補充しない限り「カードを引ききれば目当てのカードが必ず引ける」わけです。  同じように1...

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【TRPGな話】反応がないと頑張れないので

 この投稿で「日想」と「TRPGな話」をあわせて500個目のコンテンツ更新です。よくここまで頑張ったと思います。  TRPGは一人遊びなも部分もあるんですが全体的に言うと人と人の関わりのゲームなので相手の反応が大事で、何をやっても相手から良い反応が帰ってこないとメゲてしまい頑張れない原因になってしまうのです。  これはTRPGに限らず全ての趣味、行いで言えるのですが、人が関わる以上人からの良い反応がないと長続きしないというか前向きに頑張れない部分があって、人からの良い反応がないと頑張れないと...

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【TRPGな話】天才をプレイするのは難しい

 TRPGは色々なキャラクターを演じられるのが魅力のひとつなんですが、その中でも「天才」というキャラクターをプレイするのは非常に難しいですよね。  プレイヤーが天才ならいいんですが、そうではなく凡人のプレイヤーが天才をプレイしようとすると凡人の発想でしか行動できず天才というのが隠れ設定で終わってしまう可能性があると思います。  天才をプレイする時には単純にやるのであればみんなでアイディアを出し合って一番良いものを天才の発想として採用する、ゲームマスターから直接ヒントを貰う、どうしたいというプ...

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【TRPGな話】積み重ねの結果が引き出しの数なので

 TRPGでは瞬間の判断が求められる場合も多くあり、瞬間の判断の「選択肢」の数はプレイヤーの引き出しの数にかかっていると言えるんですが、これを鍛えるのは並大抵の事ではありません。  普段から「この場合はどうする?」と考えておき、その中で検討したものがプレイヤーの引き出しに仕舞われる訳なので普段からどれだけ色々なものを真面目に考えてきたかが問われる部分なので、引き出しは増やそうと思ってすぐに増えるものでもないのです。  ただ、今から何かする時に「こうだったらどうする?」というのを考えておくとそ...

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【TRPGな話】抽象化と具象化

 TRPGは仮想現実をスケールした遊びなので高度に抽象化されている部分が多く、抽象化されているものを具象化しながら遊んでいくのが一般的です。  しかしスケールについては抽象化されている部分は「理屈」として面白く、具象化されている部分は「感情」として面白い部分なので抽象化されている部分はそこを理屈として楽しみつつ具象化して感情を動かしていく動きが必要になり、これはなかなか難しいです。  逆に具象化した部分だけど遊んでいると延々と進まないロールプレイを見る羽目になったりしますし、抽象化の部分も行...

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【TRPGな話】余裕のない取り回しは事故の原因になるので

 TRPGって楽しいので出来る範囲で精一杯まで楽しみたい気持ちになるのは十分わかるのですが、何事も限界ギリギリの取り回しは事故の原因になるので注意が必要です。  セッションが楽しくてセッションのスケジュールを過密にすると体調不良や不注意などで大問題になりますし、ロールプレイやキャラクタープレイも余裕のない取り回しをいているとミス一つで全てが崩壊する原因になりかねないですし、ゲームマスターとしてプレイヤーを扱うのも余裕を持っていないと事故の発端になるのです。  もちろん限界ギリギリまで遊んで無...

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【TRPGな話】余り押し込むのも良くない

 TRPGセッションで経験が浅い人が加わる場合、つい経験が長い人が色々アドバイスしたくなってしまうんですが、アドバイスする時に押し込んでしまうと経験が浅い人が萎縮したり楽しくなくなったりする原因になるので注意が必要です。  アドバイスって相手のレベルに合わせて焦らせない程度に必要な量を与えなければならないので非常に難しいんですが、それを経験の浅い人にするのって更に難しくって、余り押し込んでは萎縮させますしあまり導線が薄いとアドバイスの意味がなかったりするので、相手に合わせて必要な分だけ必要な情...

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【TRPGな話】 無理にキャラクターを立てる必要はないので

 TRPGはキャラクターを使う遊びなのですが、キャラクターを使う以上「個性」が重要という部分もあり、どれだけ立ったキャラクターができるか、という部分が求められる場面もあるのですが、結論から言うと無理にキャラクターを立たせる必要はないのでその点を頑張りすぎる必要性はありません。  キャラクターが「立つ」のはいつもプレイヤーが一生懸命に考えて結論を出した瞬間なので、思いつきで付加した外見や語尾などではなく、キャラクターの取った行動こそがキャラを立たせるのです。  これは一生懸命真面目にプレイして...

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【TRPGな話】半分オンセは難しいので

 TRPGをプレイするにはオンセとオフセがあるんですが、オフセのメンツにオンセで参加しようとするのは非常に難しいのでやめておいた方が良いですよ。  声、情報の内容というだけであればオフセの中にスピーカーを置いてオンセ参加という方法はありと思う部分もあると思いますが、実際セッションをするとオフセ参加の人達が言語外コミュニケーションを行うので遠隔参加の人がハンディを負うんですよね。  そして1人だけ遠隔だと遠隔の人に配らなければいけない注意が大きいので「1人だけ特別扱い」的な感じで扱わなければな...

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【TRPGな話】初心者向きというのは難しい

 私の長男はTRPG経験3〜4回あるんですが、今クトゥルフ神話TRPGに興味があるようで「パパKPでやってくれないか」とオーダーが来ているので、私はKP経験はないんですがクトゥルフ神話TRPG自体は何回か経験がありますしケイオシアムベーシックは得意分野なのでちょっとKPの勉強をしてパパKPで遊ぶ機会を儲けようかな、と思っているんですが、初心者向きのシナリオっていうのはなかなか難しいですよね。  KP初心者用だと箱庭系のシナリオに詰め込めば苦労はしないんですが、プレイヤーが初心者向け、だと色々で...

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【TRPGな話】TRPGの良さは「セッション」にあるので

 TRPGって色々楽しい部分があるんですが、個人的にいちばん重要なのは「セッション」である事だと思っていて、ワンオフ、一回限りのゲームである部分が非常に重要だと思うんですよね。  作ったシナリオを使えば同じシナリオを何回でもあそべますし、市販のシナリオなんかは日本中で何百回も遊ばれているとは思うんですが、その1セッションは特別な1セッションで、他のセッションでは代替が効かないというのは非常に重要なポイントだと思います。  そして「セッション」が重要なのであればその1回の進行、1回のプレイの快...

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【TRPGな話】新しい概念にはなにか理由があるので

 TRPGって進化し続ける遊びなのでしばらく遊んでいると新しい作品で新しいルールや運用に出会う事があるんですが、新しい概念が出てくるという事はなにか理由があるはずなので新しいからという理由で毛嫌いしないで中身を確認する癖をつけると良いですね。  TRPGで目新しいルールや運用がある場合、その概念で「更に面白くなる」余地があるか、「事故を更に減らす」余地があるかであると考える事ができるので、何を意図した概念で、それをどう実現しようとしているのかをちゃんと見極めて遊べると良いですよね。  このあ...

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【TRPGな話】避けられない戦いの方がカタルシスを得やすいので

 TRPGでは締めの要素に戦闘を持ってくる傾向が非常に強いんですが、この最終戦闘が避けられる物であれば避けた方が良かったのではないか、という判断が働く事があるので、締めの戦闘は避けられない戦いの方が腹をくくって思いっきり戦えたりするので、締め要素に持ってくる戦闘には必然性があると良いよね、と思います。  まあ普通に戦闘だけを楽しむスタンスなら戦いの必然性はそれほど気にならない人もいますが(逆に避けられる戦いで消耗したくない人もいます)、物語を扱うメディアである以上避けられる戦いは避けた方が良く...

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【TRPGな話】小さく始めて大きく広げるのがわかりやすいので

 TRPGに限らないんですが、新しいシステムに挑戦する時っていきなり全ての要素を組み込んだシナリオから始めるのではなく、コアルールから順を追って一つ一つ要素を追加していって最終的に全てを使う大作品に育てるのが良いな、と思っています。  コアルール自体はコアな部分なので覚えて慣れなければいけない部分なんですが、それ以外の部分を最初から全部投入すると対応が間に合わないと言うか、どこがどうなっているのかわからなくなる可能性があるので、徐々に順を追って理解しながら手を広げていくスタンスで行くのが一番わ...

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【TRPGな話】お試しに5000円払えるの?

 TRPGって真面目にやるとそれなりにお金が出ていく趣味なんですが、あまりTRPGやらない人に言わせると「遊ぶかどうかわからないいステムに5000円は払えない」というのがあるらしく、意見の違いもあるよね、と思うのです。  遊ぶかどうかわからないシステムに5000円っていうのは本だから高く見えますが、「プレステ4のソフト」だったらどうでしょう?「新しい資生堂の化粧下地」だったらどうでしょう?試しに払うには厳しい金額ですかね?  本というメディアだと高く見えがちなんですが、ゲームソフトと攻略本が...

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【TRPGな話】設定は後付けだったり乗っかったりでも良いので

 TRPGでキャラクターを作る時にデータ面と設定面の両面をつくるのはけっこう大変だと思うんですが、データ面は運用で使うのできっちり決める必要がありますが、設定はザックリ目に作っていってセッションで後付けしたり人が提案してきた設定に乗っかったりするのもオーケーですので、あまりガチガチに決めておかないと駄目だ、というものではないと思います。  データ面と違い設定はいくらでも決められるものですし、1人の人間についてはその人生と同じ時間数を用意しないと全ては準備しておけないものなのである程度ふんわりし...

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【TRPGな話】プレッシャーばかりだと折れるので

 TRPGってコミュニケーションの遊びなので逆に言うとディスコミュニケーションに弱く、意識的・無意識的に限らず断絶に弱い遊びなんですよね。  例えばグループの中でちょっとしたプレッシャーをかける事で相手が奮起したり襟を正したりして良い影響が出る事があるんですが、これが断絶に繋がるパターンだとプレッシャーで折れてしまって楽しめない・襟を正すどころか居住まいを正せないという状態になる事もあるので、全てが全てプレッシャーをかける事が正解であるとは限らない訳です。  もちろんプレッシャーはギャップ要...

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【TRPGな話】理論最強キャラを作るだけがキャラメイクではないので

 TRPGで公平なキャラクターメイクができるシステムだと、キャラクター作成時に理論最強キャラを作る余地があるんですが、そこを狙いすぎてキャラクター作成が一発芸披露大会になるとつまらないというか、もっと別の遊び方があるのではないかと思います。  もちろんビルドでできる環境の中で一番強いキャラを作りたいニーズもわからなくはないんですが、データに遊びを持たせない姿勢や理論値にこだわってキャラの内面作成が蔑ろになるなどの問題があるのであればそれは避けるべきですし、そもそもがTRPGではPvPはあっても...

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【TRPGな話】映画みたいにしなくていいので

 TRPGはストーリーを扱うメディアでもあるので手法としては映画に学ぶ部分も少なくなく、映画やドキュメンタリーは良い学習素材になるんですが、これを突き止めていくとハードルが上がりすぎる恐れがあるのです。  例えばBGM1つとっても映画では最高のタイミングでカット・インしてきますが、TRPGではストーリーの理解度がプレイヤーによって違ったりボイセじゃなくてテキセだと読んでいるタイミングが掴めなかったりで上手くカットインする事は難しいのです。  逆にテキセでBGMを使われると人の声が聞き取りづら...

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【TRPGな話】新しいシステムを脊髄反射で拒絶しないでいたいですよね。

 TRPGってどんどん進化していく遊びなので、今まで運用で遊んでいたものがシステム化されて搭載される事があり、運用がなされていなかった地方で「なにこれ」という話になって紛糾するというのはあると思います。  しかしシステム化されているという事は一定数の運用実績があるとのほぼイコールであり(思いつきで搭載しない限り)、そういう運用が面白かったからこそシステム化されているという事なので、検討の結果採用しない選択肢もありなんですが、脊髄反射で拒絶して否定しっぱなしというのは避けたいところですよね。 ...

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【TRPGな話】ツールに投げられるならそうした方が早いので

 TRPGをプレイする時には定期的にやっている以外では日程調整が必ず必要になるんですが、日程調整ってかなり手間がかかるのでできるのであればツールに外出しした方が楽な場合があり、Meityなんかで決められるのであればそれを使う方が楽なのです。  人間が間に挟まって調整すると挟まる人が潰される上にヒューマンエラーが発生するのでその意味ではツールのほうが安定性があり、使えるものなら使った方がいいのです。  ツールが使えない場合には使えない理由をクリアするのか人間が挟まるのかで判断すべきなんです...

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【TRPGな話】GMにも「プレイヤーとしての演技」はあるので

 TRPGではプレイヤーの演技という部分がクローズアップされがちなんですが、GMにはGMとしての演技とプレイヤーとしての演技の2種類があるので使い分けも大事で、GMはGMで大変です。  GMのロールプレイと言うとNPCの言動のロールプレイという部分が強くあると思うんですが、それとは別にGM自身「プレイヤーとして」の演技というか、「こういうGMである」という演技が必要なのです。  GMがある程度キャラを固めてくれていると対応しやすいという軸もありますし、あるいはGMが「キャラクターなんて簡単に...

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【TRPGな話】反応が鈍いと問題が連鎖するので

 TRPGでなくてもそうなんですが、物事に対する反応というのは早いほど良くて、逆に反応が鈍い状態が常態化すると反応待ちと無反応の間がわからなくて問題が停滞し問題が連鎖する傾向にあるので、自分にボールがある時はできるだけ早く反応する、自分にボールがない時は早く頷く、という対応が大事ですね。  反応が早い時は行動にレスポンスが早くついて次の行動を早く決められるメリットがあるんですが、反応が鈍い時は反応する気がないのか反応が遅れているのかの判断がつかず、進行が停滞する危険性もあるので、物事にはできる...

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【TRPGな話】コアルール以外は取捨選択でいいので

 TRPGには色々なシステムがありますが各システムで色々なルール構成がなされており、場合によっては搭載されているルールが使いづらい場合もあるんですが、基本的にシステムのコアルール以外の部分はバリアントであると言え、必要に応じて取捨選択してしまっていいのではないかと思います。  例えばライフパスの背景が使いづらければ「プレイヤーの任意で選ぶ」を選択して自由に決めてしまって構わないでしょうし、場合によっては選択だけしておいてセッション内で背景を使わないという運用も否定されるものではないと思いますの...

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【TRPGな話】「俺に合わせろ」は傲慢すぎるので

 TRPGって集団の遊びなんですがフォーカスが合う瞬間というのがあって1人が脚光を浴びる瞬間があるんですが、それが快感につながってやめられない人がいて、最悪「みんな俺に合わせろ」と言い出す問題があります。  シナリオ進行に寄与しない延々としたキャラプレイ問題も、人のロールプレイを乗っ取る問題も、クールなキャラを無理矢理やって周囲に巻き込みを求める態度も、全て「俺に合わせろ」という態度の発露でフォーカスの独占なのです。  TRPGはみんなでする遊びなので相互に楽しませ合うのが大事で、その中に1...

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【TRPGな話】格好いいは共通言語なので

 TRPGをプレイするにおいては効率軸と格好良い軸があると思っていて、言葉の通り「効率的にプレイしていく軸」と「自分たちなりの格好いいを突き詰めていく軸」なんですが、効率軸はわりと皆の認識が揃いやすいんですが格好良い軸はブレがあるというか人によって感じ方が違うのでプレイする人・集団で結果が違う事になりやすいんですよね。  とはいえ格好良い軸は個々人にとって格好良いとは何か、という命題はあるんですが、逆に言えばその人にとって格好良いものは必ずその人にとって良いものなので、お互いの格好良さの認識を...

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【TRPGな話】調子が悪い時は無理しない方が良いので

 TRPGってみんなで日程調整をして遊ぶ遊びなので当日もしくはその近辺で体調を崩すとストップを申し出られずに体調不良のままでセッションに参加する事になる場合があると思うんですが、基本的に体調が悪い時は無理をしない方が良いのでストップを申し出てお休みする方が良いと思います。  頭痛腹痛でもそうですし歯が痛いとかでも集中力が大きく削がれる原因になるのでお休みをちゃんと貰って体調を整え必要に応じて病院にも行って次回同じ原因でお休みしないようにした方が良いと思います。

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【TRPGな話】一本道シナリオって

 TRPGでは一本道シナリオは忌避される嫌いがあるんですが、これは一本道シナリオの意味する所で良し悪しが別れていて、結果的にシナリオの筋が一本にまとまるのは当たり前なんですが(じゃないとシナリオが終わらない)、そういう意味ではなくプレイヤーが何をやっても結果は一緒でマスターが語りたい物語だけを見せられるという話だと大問題になるんですが、どちらの意味で一本道シナリオと言っているのか見極めたい所ですよね。  悪い意味の一本道シナリオとはマスタリングが硬直していてプレイヤーにプレイ関与ができないと思...

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【TRPGな話】昔語り:冬の時代

 TRPG界隈で言われる話として「TRPGに冬の時代があった」という話なんですが、話半分として聞いて貰っていいんですが、私は冬の時代はあったと思っています。  冬の時代に絶滅した人は今語る事はないので今冬の時代を語っている人は冬の時代を生き延びたしぶとい人・情報強者か冬以降にTRPGを始めた人なので生存バイアスが掛かっていると思っていて、みんなが思っている以上に冬の時代はあったと思うのです。  しかし大事なのは冬の時代があったかどうかを話し合う事ではなく、今後冬の時代が来ないようにどうやって...

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【TRPGな話】基本的には同じ立場なので

 TRPGをする時に基本的にみんなの立場は一緒なんですが現実の人間関係を持ち込む人がいて、小さい所で言うと金を貸していることを出汁に言う事を聞かせようとする人とか、意識しづらいんですが先輩後輩の関係で先輩が無茶を言うだとか、そういう人間関係がプレイに混ざる事があるんですよね。  これ、基本的には良くない事で、現実の人間関係がどうであれTRPGのプレイでは皆が同等であるべきですし、TRPGに関わる事ならプレイ後もイーブンであるべきだと思うんです。  このあたりがしっかりしていないと先輩プレイヤ...

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【TRPGな話】理解可能な範囲内でお喋りしたいので

 TRPGでは色々な趣味の人が集まるので色々な話題が出るようになっていて、それらが全部理解可能だといいんですが人にとって理解不可能な話が出てくる場合があり、それが結構キツいので理解可能な話の範囲内でお喋りしたいですよね。  理解不能な話の何が悪いかって、一部の理解できる人達が「君たちにはわからないだろうね」と言いながらわけのわからない話を延々とされる嫌がらせになるので、大変良くないのです。しかも基本的に理解不能な話なので「私にも教えて」と言ってもわからないものなのでツラいんですよね。  なの...

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【TRPGな話】違う価値観を受け入れてこその集団活動なので

 TRPGでは何を楽しむかという部分がかなり幅広くあり、一つのプレイ集団でも楽しんでいる部分や避けたい部分がかなりバラバラになっている事がままあります。  個々人が集まって集団になっているので個々で楽しむ部分が違うのはある意味当然なので、集団として何をどう遊んでいくかのコンセンサスを作る事が重要で、作ったコンセンサスを守っていくのが大事なのです。  自分が余り好きではない部分でも人に付き合うべきですし、自分が楽しい部分では人に付き合って貰っているという事を忘れずに楽しむべきです。  個々人...

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【TRPGな話】ホラーTRPGの本質

 ホラー物のTRPGって難しいと言うか、ホラー物のTRPGは二重構造になっているのでそこを理解しないと楽しめない部分があるんですよね。  どういう事かと言うと、ホラー物の映画は見ている人が怖いものなんですが、ホラー物のTRPGは登場人物であるプレイヤーキャラクターが怖がるものであってプレイヤーが怖がるものではないので、「これはキャラクター怖がるわ」という判断で遊んでいかないといけないので、難しいんですよね。  生存戦略についてもファンタジー物の「何が何でも生き残る」というよりは「キャラクター...

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【TRPGな話】突然求められても困るので

 TRPGに限らないんですが、ゲーム内外でプレイヤースキルを突然求められると準備ができていない場合に大変困るので勘弁して欲しいのです。  スキルは属人化しているものなのでその人に求めるのは悪い事ではないんですが、準備ができていない状態でスキルの発動を求められると上手く行かない場合があるので辛く、求める可能性があるなら可能性があると事前に言っておいて欲しいのです。  このあたり「無茶振りは良くない」という話なのでわかりやすいと思うんですが、大体の場合に応じてくれる人相手だと気軽に無茶振りしてし...

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【TRPGな話】自分たちのやっている事を説明できる言葉を持っているといいですよね。

 TRPGを遊ぶに当たり誰かを誘うと仮定した場合、「TRPGって何?」という疑問が帰ってくる可能性が一定数あると思うんですが、「TRPGって何?」から始まって「どういう風に遊んでいるの?」までの質問に答える言葉を持っていると良いですよね。  アナログゲームでもそうなんですが、興味のない人を誘う時、あるいは興味を持ち始めたばかりの人を誘う時に「どういう遊びでどうやって遊んでいるのか」を端的にかつ面白そうに語る事ができると非常に良くて、それが出来ると人を誘いやすいですし誘われた人もイメージが付きや...

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【TRPGな話】使った事のないアイテム

 TRPGを遊んでいる時に、システムのルールブックに載っているアイテムって意外と全部は使っていないですよね。  マジックアイテムだとか入手困難アイテムを除いても、意外と一般アイテムで「そういえば使った事がないな」と思うものがあったりして面白いと思います。  これからプレイする時は使った事のないアイテムを1個使う事を念頭に置いて遊んでみると面白いかも知れませんね。

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【TRPGな話】TRPGプレイングにおいてはタスクの整理も重要です。

 TRPGをプレイしていてドツボにはまると言うか、堂々巡りに陥って物事が進まない時にはタスクの整理を行う事をお勧めします。  いくつかの問題が積み重なって絡まり合って物事が複雑化する場合というのがままあるんですが、大体の問題は単純な問題がいくつか複合して処理に手順が必要になり、それが積み重なって迷宮化しているのがほとんどなので、迷宮の入り口から探索するのではなく全体像を眺めて処理できるところから処理を始め、問題を一つ一つブレイクダウンしながら処理していくのが一番の近道です。  複雑化した問題...

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【TRPGな話】面白いプレイを見せてやる、という人は面白かった試しがないので

 TRPGっていうのはお互いがお互いに楽しませていく種類のゲームなのでお互い謙虚に行きたいものなんですが、そうじゃない人が交じる場合があって嬉しくないですよね。  「俺が面白いプレイを見せてやる、見てろ」って言う人が面白かった試しがないですしそもそもそういう人は根っこがズレているので面白くなく、むしろ自信なさそうにプレイに参加する人の方が結果として楽しいプレイに繋がる気がします。  おごり高ぶらないでちゃんとしたいですよね。

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【TRPGな話】熱中するのもいいですが一歩引くのも大事ですよ

 TRPGって非常に楽しい遊びなので熱中してしまう部分があるのは当然だと思うんですが、熱中するのも大事ですがたまには一歩引いて全体を見回す余裕があるとなお良いですよ。  自分が熱中している時は当然自分は楽しいんですが、周囲を見回した時に楽しんでいない人や引いている人がいる場合にフォローできる余裕があると非常に良くて、そしてそういう事に気付けるためには熱中しながらも一歩引いて全体を見ている冷静さがあると良いのです。  寝食を忘れて遊べる趣味だからこそ、全員が等しく楽しめるように一歩引いた目線を...

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【TRPGな話】ネタ切れの時には

 TRPGでGMにせよプレイヤーにせよネタ切れで困っている際は手癖でなんとかするか拾ってきたものをそのまま出すしかありません。  基本的にTRPGってストックを使っていく遊びなのでシナリオだったりキャラクターだったりのネタがある程度ストックされていればいいんですが、ストックする量よりも消費する量の方が多いといつか使用量が供給量を超えてしまいネタ切れを迎えてしまいます。そうなるともう「普段やっている事を普段やっているとおりにやる」か、どこかで見かけたネタをそのまま調理せずに使うかしかないですよね...

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【TRPGな話】どの解像度で遊ぶかが重要なので

 TRPGっていわゆるアナログゲームで仮想現実をスケールして遊ぶゲームなので、仮想現実をどの解像度で遊ぶかという部分が結構重要です。  とにかく判定ファースト・テイストは後付という解像度もありますし、ロールプレイをある程度して貰ってロールプレイの内容を元に修正を入れて判定という解像度もありますし、ロールプレイの流れで結果まで出してしまうという解像度もあり、どれが正解という事はなくて今遊んでいる集団のコンセンサスとしてどの解像度で遊んでいるか、という部分を意識する必要があります。  そして...

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【TRPGな話】無理に面白い事を言わなくてもいいので

 TRPGにおいて「面白い事」を言って周囲を沸かせるのは貴重なスキルなんですが、それだけが唯一無二の価値観ではないので瞬間風速の面白さにとらわれる必要はないのです。  セッションにおいて一番面白いのはそのキャラクター・プレイヤーが「その選択に至るまで」の葛藤だったりその選択肢まで絞り込むまでの道程であって、瞬間瞬間の面白さを優先する必要はなく、もちろん面白い事を言える人が遠慮する必要はありませんが、自分が月並みだなと思う人でもゲームをプレイしていれば必ず「面白い」選択をしているので、無理に周囲...

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【TRPGな話】TRPGプレイ中に他のゲームをプレイするのはオススメできません。

 オンセ、オフセに限らず、TRPGってタスクとしては重い類なのでTRPGを遊ぶ時には他のゲームを同時進行させるのはオススメできません。  たまに見かけるのですが自分の出番以外の時にスマホでゲームをやっている人なんかがいて、自分の出番以外だから良いと思っているんでしょうがそれを言い出すとコンソールゲームで1人で遊んでろという話になるので人に出番にも興味を持とうよ、と思うのです。  自分の出番以外興味がないというのは映画で主人公以外しか出ないシーンを見ない、に等しいものがあるので楽しみ方としては...

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【TRPGな話】TRPGは普通仕事ではないので

 大体の人はTRPGを仕事としてではなく趣味としてプレイしているはずなので、いわゆる「仕事じゃないんだぞ、真面目にやれ!」というのが通用すると思います。  趣味でTRPGを遊ぶ場合人から見て面白いプレイに拘泥する必要はないので、自分が楽しくかつ同卓仲間に不満がないように遊べれば問題ないので、無理をしてウケを取りに行くのではなく自然にプレイできるのが一番なのかな、と思います。  セッション収録リプレイ作成なんかがあると「プレイヤー本人が楽しければ良い」というわけには行かないので大変ですよね...

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【TRPGな話】多数決は妥協の結果なので

 民主主義っていうのは要するに多数決の論理だよね、という話になるんですが、多数決って最高の決め方なのではなく他に決め方がないので仕方なく選ぶ妥協の選択なので、多数決以外で満場一致の結果が出るのであればそちらを選ぶに越した事はなく、そしてTRPGのパーティ運営では基本的に多数決じゃなく満場一致が出る方法を選ぶべきなのです。  満場一致が出るように話し合いをしても決着がつかなくどうしようもなくなった時に多数決を選ぶべきで、最初から「多数決だ!こっちは過半数の票がある!」と叫ぶのは下衆のする事なので...

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【TRPGな話】より「らしい」プレイをするには

 TRPGってある意味「ごっこ遊び」をして「らしさ」で遊ぶゲームなのでプレイ中に演技として「らしいプレイ」が入ってきたりするんですが、らしいプレイをしても達成値が低くてトホホな結果だったり達成値は高いけどらしい宣言ができずに残念だったりする事があります。  例えばファンタジーTRPGで情報収集をするなら盗賊ギルドに行く、情報屋を当たる、現場を見に行くなどの方法がありますが、こういうのって「らしく」プレイするのが難しいので、いっそ「社会の判定で達成値を出して下さい」「15なら盗賊ギルドで隠れ家の...

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【TRPGな話】シナリオ要素に対してプレイヤーからしか介入できない設定をする事

 TRPGをやっているとシナリオ上で謎掛けなんかが出た時にプレイヤーの頭じゃなくキャラクターの頭を使わせてくれよ、判定でなんとかならないのか、と思う場合があると思うんですが、こういういわゆる「シナリオ要素に対してプレイヤーからしか介入できない」設定って結構難しくて、リドルを判定で解かせるのであればそもそもシナリオの解決自体も判定一個で出来るだろう、という話に延焼していくので筋が良くないんですよね。  リドルやパズルは判定にまとめると1回の判定でイエスノーが決まってしまうんですが、プレイヤーが挑...

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【TRPGな話】枯れた話しか共有できないので

 TRPG関係は今プレイしている人間関係にヒビを入れなくないので「今プレイしている環境で発生した・発生している問題」をサイトに上げるのははばかられるので枯れた話しかできないんですよね。  もう10年以上前の話だったり人間関係的に完全に切れた人の話しかできないですし、それをしていても「これって俺のこと?」みたいに聞かれることもあり「今の人間関係上の話は一切していないですよ」と答えてるんですがいちいち面倒な気もします。  事故の話メインじゃなくて運用の話をしていけばいいんでしょうが運用の話はセン...

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【TRPGな話】引き算で考えるのも良いかも知れませんね。

 日本のTRPGって今までのルールのトレンドを追う流れがあり、現在のシステムは色々なシステムの系譜をまとめたものになっているので若干ゴチャついているというか運用がシンプルでないものもありますよね。  そこで、新しいシステムを考えるにあたって今まで「今までのルールに足し算」して考えていたものを「今までのルールから引き算」出来るものはないかと考えるとシンプルなものが出来るかも知れません。  もちろん表現したい物に関してのルールは手厚くするべきですがそうでない部分はバッサリ落とすという方法論もある...

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【TRPGな話】遅刻関連はあまりオススメできないのです

 TRPGって集まってする遊びなので集合時間というのがかならずあるんですが、集合時間があるという事は遅刻する人がかならず出てくるんですよね。  個人的に遅刻って好きじゃなく、決まった時間に来れない人が決まったルールを守れるとも思えないので私のサークルは遅刻者は待たずに始めてしまう形式だったんですが、遅刻って何分までなら許されるという話ではなく達成値が成功値に届いていないという話なので1秒でも遅れたらアウトなんですよね。  これ結構重要な話で、アナログ運用をすると「何秒かくらいいいじゃん」とい...

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【TRPGな話】無頼なキャラほどプレイヤーのネゴが必要

 TRPGはコミュニケーションの遊びなので事前にネゴを取る、事後に再確認する手間は省いてはいけないんですが、キャラクターとして無頼なキャラをしたいのであれば、より一層プレイヤーのネゴが必要ですよね。  キャラクターがキャラクターを通してネゴを取る形式を取らない無頼というキャラ方法で行くのであれば、キャラクターの考えやプレイヤーの考えを他プレイヤーにしっかり伝えていってブレていない事を確認していかなければならないので、キャラが無言な分の2倍から3倍はプレイヤーが補足していかなければなりません。 ...

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【TRPGな話】続ける秘訣は楽しみつつ視点を変えて行く事ですね。

 TRPGな話も200本目です。日想も200本で合わせて400本のコラムを書いた事になりますが、これからも出来る範囲で続けていきたいと思います。  さて、TRPGに限らない話なんですが、何かを長く続けるにはどうすればいいかというと、楽しみながら時々視点を切り替えて行く事ですね。もちろん習慣づけも大事なんですが楽しくないと続かないというか苦行になってしまうので、苦行ではなく楽しくやりたいのであれば「自分が」楽しいと思う方向性を、視点を変えつつ目指していくのが良いと思います。  楽しいだけで...

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【TRPGな話】らしさだけがシステム選択の理由ではないので

 TRPGってシステムが細分化されているので「こういうゲームがしたい」というニーズがあればそれに向いたシステムを選んで行く事が可能で、そしてそれが最適解に近い答えにはなるのですが、システムの「らしさ」だけがシステム選択の理由ではないので、「こういうシステムで」どういうセッションがしたい、という選択も有りなのです。  もちろんジャンル違いのシステムを無理やり使って遊ぶのが正解かというと必ずしもそれが正解かといえばそうではないんですが、近接ジャンルのシナリオをそのシステムで遊びたい程度のニーズであ...

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【TRPGな話】結果の伴わない努力に意味はあるのか?

 TRPGに限らず、趣味について上達したいと願って動く時、努力をすると思うんですが、努力は常に結果に繋がる訳ではなく、結果の伴わない努力になる場合があります。その場合、努力に意味はあるのでしょうか。  結論から言えば、結果が伴わなくても努力に意味はあります。努力というのは黙って捧げるもので、結果が伴わなくても努力をする事ができた事は、ただ単に「努力ができた」という事自体で意味があります。努力ができた人は、「後は努力するだけ」の状態にまで達すれば目的を達する事が出来る人間である事を自己証明してい...

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【TRPGな話】基本的に後の作品の方が技術が磨かれているものです。

 TRPGに限らないんですが、どんな作品であれ基本的に後に作られた作品の方が使われている技術が磨かれているものなので、後の作品の方がより良い作品になりやすいんですよね。  TRPGシステムについても同じ事が言えて、色々な試行錯誤の結果が後の作品に搭載されるので、より新しい作品を探せばそれだけ運用が良くなっている可能性が高く、ただ新しいというだけで試す価値があるのです。  まあ古いシステムがイコールで良くないわけではないんですが新しい方が「良い可能性が高い」ので、より新しい作品をどんどん発...

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【TRPGな話】習慣づけは目標ではなく手段なのです。

 TRPGあんまり関係ないんですが「習慣づけ」というのは目標ではなく手段なので、手段が目的化しているのであれば考え直すべきですし目標が達成できているのであれば習慣づけに拘る必要はないのです。  キャラクターの言動にもジョブらしい習慣づけがあってしかるべきだとは思うんですが、「必ず」必要なのかというと上記から言って必ずではないですし、習慣づけしないのに一発で成功させる格好良さも認められてしかるべきなので大事にしていきたいところですよね。  ちなみに私はもう2年書いているこのブログを今日も忘...

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【TRPGな話】与えるシステムなのか与えないシステムなのかをはっきりさせるべきです。

 TRPGではロールプレイ支援システムというか、「プレイヤーが能動的にアクションを取った時にボーナスを与える」システムを搭載しているものがあり、それを使う場合のコツは「プレイヤーが何を言ってもボーナスを与える事」なのです。  完全にボーナスを与えない、誰にも与えない場合はそれでいいんですが、そうではない場合は例外なく「何かを言ったらボーナスを与えて」ください。そうしないと、「発言したのにボーナスを貰えなかった」という事実が残り、それはプレイヤーの萎縮につながるからです。  良いロールプレイか...

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【TRPGな話】分解して細かい部分から着手するのがコツです。

 まあTRPGに限らないんですけども、大きな目標を持って何かに望む時、いきなりそれ本体を解決しようとしても無理なのが大半だと思うんですよね。  しかし直球で無理なら全部無理というのも無茶な話で、大きな塊をいくつかの中くらいの塊に分けて、それをさらに小さな鎌足に分けて1つ1つ解決していくと最終的に大目標もクリアできる事が多く、どうやって分解するかにセンスが問われる感じになります。  TRPGのミッションでも「出来る事」をまず着手して少しずつ出来る部分を拡大していけば大体はミッション達成できる形...

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【TRPGな話】良いゲームは時間が経過しても良いものなのです

 この前私のニンテンドースイッチでケイデンス・オブ・ハイラルを買ったところ家の中でゼルダ熱が再発して長男次男私がゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを再度プレイする流れになってソフトの取り合いになっているんですが、良いゲームって時間が経過しても良いゲームのままなんですよね。本質が良いものなので時間経過が評価に影響を与えないんですよ。  同じようにTRPGでも一部熱烈なファンが付いているシステムだとか、未だに通用するケイオシアムベーシックだとか、システムは新しい古いだけでは語れないものがあり、時代を...

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【TRPGな話】システムの進化よりも運用の進歩の方が先なので

 TRPGで言うと新しいシステムの搭載は必ずそれにつながる運用の進歩が先にあるので今目の前で生まれようとしている新しい運用を一方的に否定して潰すのではなく良い取り回しがないか一緒に考えるくらいができるといいですよね。  例えばシーン制とかのシステムはシステムが生まれる前に「じゃあこの場面まで飛ばすね」という運用が先にあり、その運用が十分に煮詰まってシステム化されていくものなので、「じゃあこの場面まで飛ばすね」の時点で叩いて潰したのでは新しいシステムは生まれなかったわけなのです。  ま...

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【TRPGな話】学級会案件は昔からあるので……。

 今だとクトゥルフ神話TRPGでホラー以外を無理やり遊ぼうとして学級会案件になる話がわりとあるんですが、これは昔もあった事でなんでもソード・ワールドのシステムでやろうとして学級会案件とか、本当に昔からあったんですよね。  これ原因は特定のシステムが有名すぎるのとプレイヤーが他システムに興味を示さなさ過ぎる所にあるのでどうしようもないんですが、CoCを遊びたい人はホラーが遊びたいので学級会案件を起こしてはいけませんし、ホラー以外が遊びたいならCoCじゃないシステムを選ぶべきなので、「楽しいと...

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【TRPGな話】気分転換に別ジャンルも楽しいですよ。

 毎日TRPGについて考えたりキャラを作ったちシナリオを作ったりするのも凄くいいんですけど、毎日だとちょっとマンネリ化してしまうので、たまに音ゲーとかシミュレーションゲームとかすると面白いですよね。  あと同じTRPGでもファンタジーばかりではなくホラーに手を出したり現代物をプレイしたりする事でいつもと違う刺激を受ける事ができるので非常に良い気分転換になります。  気分が変わる事で視点も変わり見えてくるものが変わる事で長く遊べるようになるので、気分転換に別ジャンルを楽しむのはとても良い事だと...

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【TRPGな話】考えてばかりいるのも限界があるので

 TRPGってシチュエーション問答な部分があり、シチュエーションは事前に考えておける類のものなのでゲーム外でも色々考えてしまいがちなんですが、あまり考えすぎると脳が煮詰まってろくなアイディアがでなくなるので要注意です。  セッションはセッションで大いに楽しむ、セッション後はたまにセッションについて振り返りつつ別の事をする、くらいがちょうど良いのであんまりのめり込みすぎない程度に考えると良いと思います。

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【TRPGな話】オンセに使うツールには先に慣れておきましょう。

 昔はオンセといえばどどんとふ+Skypeで決め撃ちな感じだったんですがどどんとふの終了が見えてくる今オンセツールにも選択肢がありそして会話ツールにも選択肢があるのです。  どれを使うかというのはセッションごとに異なるんですが、ツールが違うと使い勝手が違うので戸惑いやすく、ゲームの妨げになるパターンもわりとありますので、そのオンセで使うツールは先に慣れておくと良いです。  慣れると言っても発言方法、ダイスの振り方、コマの移動とポイント管理の方法くらい、通話ツールならミュートの仕方と戻し方くら...

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【TRPGな話】極限状態でこそ人間性が問われるので

 基本的にTRPGに限らず人間の人間性って極限状態でこそ問われるもので、普段良い行いをしていても極限状態で悪をなしたり、普段ちゃらんぽらんでも極限状態で善をなしたりする事があるので普段の行いだけでは人間は見られないと思うんですよね。  これはプレイヤーにもキャラクターにも言えて、極限状態まで追いつめられた時、何を考えて何をするのかというのは一つのテーマですしゲーム内で見せられれば良いものの一つだと思います。  極限状態の人間性って面白いテーマですよね。

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【TRPGな話】取り戻せない判断ミスは辛い

 個人的に艦これのイベントを攻略しており、今日全面クリアしたんですが一人取りそこねた艦娘がいるので今から掘りに行くんですが、手痛い判断ミスをしていまして、掘りに行く海域を難しい方で固定してしまったのです。  ゲーム的に言うと酷い判断ミスで取り戻せない範疇なんですが、まあなんとか「それでも良かったね」という結論になるようにがんばります。  まあ個人的な話はどうでもいいんですが、この「取り戻せない判断ミス」ってTRPGでも結構あって、してしまったものは仕方がないので頑張るしかないんですが、こ...

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【TRPGな話】感情の処理

 TRPGをプレイしていて美味しくないな、と思うプレイの一つに「キャラの感情が制御できない」のがあるんですけども、割と難しい問題ですよね。  どういう事かと言うとなりきり系のプレイヤーさんに多いんですが、「私のキャラクターはこういう感情の動きをしたので(直情的に)こうします」という宣言をするプレイヤーさんがいるんですが、お前のキャラクターは感情制御できない系か、と思います。  普通に考えて人間直情的に動かない事の方が多いはずなので「私のキャラクターはこういう感情の動きをしましたがぐっとこらえ...

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【TRPGな話】フラグ立てる人っていますよね……。

 今日艦これをプレイしていて狙いの艦娘が全く出ずに困り果て長男の運にすがらせて貰おうと思って長男に「出して」と言ったところ何か「とか言いながら出るわけ無いだろ」とぶつくさ言った後ボタンを押して、狙いの艦娘を出してくれました。  長男って逆フラグを立てるのが本当に上手くて、時々助けて貰っているんですが本当にフラグを立てるのが上手いです。  TRPGでもいるんですけども、順フラグにせよ逆フラグにせよ立てるのが上手い人って本当にいますよね。  私はどっちかと言うと逆張りの目が出るタイプなので...

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【TRPGな話】ついていない時は

 TRPGってダイスにせよカードにせよランダム要素が絡むものなので、ついいているついていないというのは毎回ついて回る問題なんですけども、あまりにもついていないと凹んできますよね。  しかし考えて欲しいんですが、ゲームで凹むという事はそれだけ熱中して心が動かされている証拠なので、趣味としては上質な趣味なんですよ。  もちろんついていて気分良く遊べるに越した事はないんですが、良い意味でも悪い意味でも心が動かされるというのは趣味としては良い事なので、ついていないのであればそのツキの無さを楽しむ...

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【TRPGな話】繰り返しと最適化って楽しいんですよね。

 今艦これのイベントに参戦中なんですが、情報を集めつつ自分で組み上げた艦隊で戦いに挑み結果を持って帰って更に最適化した状態に持っていく、という作業をやっていて、とても楽しいんですよね。  これTRPGでも同じ事が言えて、他の条件は同じままに一つの条件だけ変えてイベントに挑んで結果を持って帰ってきて最適化する作業って楽しいんですよ。  例えるならばゴブリンの巣穴に潜るのに何の武器を持っていくか、何の道具を持っていくかを試行錯誤しながら最適化していくのって楽しいと思うんですけど、まさにそれなんで...

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【TRPGな話】ランダムドローは楽しいので

 今家族でモンハンをやっているんですが、ランダムに入手できる素材を集めて装備を作るのが楽しいと思っていて、これってTRPGもそうなんですけど、目的を持ってランダムを引いて一喜一憂するのも楽しいですし、ランダム配布されたものから「できる」ものをリストから探すのも楽しいんですよね。  このあたりアイテムの配布でもそうなんですけど、ランダムダンジョンで「最後の部屋が出てこない!」とかで騒ぐのも楽しいので、一般的に目的を持ってランダムを引くのが楽しいんですよね。  こういう部分を意識して出してい...

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【TRPGな話】色々変わって来ましたが

 TRPGのサイトを20年近く運営してきて、過去の記事なんかを読み返して思うんですけども、20年もサイト運営をやっているとやっている間に意見が色々変わるんですよね。  昔は私TRPGはガチ勢でTRPGを「一回作ったシナリオは遵守、敵データも行動もガチで作ってグッドエンドを目指すゲーム」と捉えていたんですが、今はどっちかと言うと「TRPGは集まる理由。みんなで楽しくワイワイやってちょっとドキドキハラハラしながら最後まで楽しめれば良い」くらいの気持ちになっており(もちろんガチを否定するものではあり...

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【TRPGな話】TRPGを知って変わったもの

 私は小学校くらいの時にTRPGを知ったのでわりとTRPGは根っこの遊びなんですが、考えてみるとTRPGを知ってから変わった部分って結構あるな、と思ったのです。  一番変わったのは物事に対するスタンスで、それまで難しいなにかに出会った時は投げ出していたんですが、TRPGを遊ぶようになってからは難しい何かはできるだけ細分化してできるところだけでもやっつけようとするようになり、その結果「できる」事が大幅に広がったんですよね。  そして算数が得意になり物理に興味を持ちネタ用に色々本を読むようになり...

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【TRPGな話】正のフィードバックなしでは続けられないので

 基本的にTRPGって遊ぶためにする趣味なのでダメ出しするよりも褒めるほうが伸びが良い趣味で、特にGMでもプレイヤーでもなにかの言動を具体例を上げて「褒める」事ができると本当に良い意味で育つんですよね。  そして逆に言うとTRPGって褒めるニュアンスのある正のフィードバックがないとどんどん辛くなってくる趣味でもあるので、誰かと同席する時には意識して具体的な言動を褒めるというかイイね!できると良いと思います。  このあたり実プレイもそうなんですけど論考やTweetもそうで、正のフィードバッ...

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【TRPGな話】安易なマラソン化は良し悪しなので

 自分の事を指さして言っていますが、なんでも「安易にマラソン化」するのはオススメできないと思っていて、マラソン化する事で癖になっていく点だけは評価できるんですがそれ以外は無理矢理にアウトプットを出し続ける苦行なので趣味がつまらなくなる原因だなと思っています。  TRPGとか楽しくて色々やりたいと思うんですけども、週に6回プレイが刺さっているような人だとまあ個人差はありますがやりすぎの範囲に入っていて、もう遊んでいるんだかスケジュールを詰めているんだかわからない状態を続けていると一本一本のプレイ...

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【TRPGな話】ブランドを求めるという事は無料では済まないのです。

 よく「TRPGで遊ぶにはルールブックが必要なのか。お金が必要なのか」という質問があるんですが、基本的に「TRPGで遊ぶにはルールブックが必要です」「無料のシステムもあります」「特定のシステムにこだわるのであれば有料です」というのが回答だと思います。  TRPGというジャンルで遊びたいだけなら無料の選択肢はいくつもあって、その中で満足できないのであればお金を出して解決して下さい、というお話で、そもそもシステム名にこだわるという事はブランド名にこだわるという事なので無料で済む話ではないのです。 ...

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【TRPGな話】食わず嫌いは損をする可能性があるので試すだけしたいですよね。

 TRPGでは「こういう役回りがいい!」「こういうクラスがいい!」っていうところができてくると思うんですけど、もちろん得意な守備範囲を持つのは良い事なんですがそれだけしかしない、他に手を出さないのはもったいないと思っていて、一見美味しくなさそうに見えても食べてみたら非常に美味しいというのはよくある事なので、チャンスが有るなら全部のパターンを試しておくべきだと思うんですよね。  手を出してみるまでは美味しいかどうかはわからないのが世の常なので、一個「美味しい!」と思ったものがあっても別のものでそ...

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【TRPGな話】楽しければ自動的に上手くなるものなんですよね。

 TRPGに限らず言える事なんですが、何かを「楽しい」と思って続けている場合、基本的には自動的にそれが上手くなっていくものなんですよね。  楽しいから上手くなるのか上手くできるから楽しいのかはどちらとも言えないんですが、基本的に楽しく継続している場合上手くなっていくループにハマっていると言う事です。  じゃあ勉強とか楽しくなれば頭良くなるのかよ、という話なんですが、基本的に頭は良くなります。楽しく勉強して身につかないわけがありません。  誰だってスキルツリーをたぐるのが好きでしょうし特...

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【TRPGな話】話すのって楽しいんですよ

 凄くぶっちゃけた話なんですが、男性がキャバクラにハマる理由・そして女性が答えはいらないから話を聞いてほしい理由って、結局「何かを誰かに話すのは楽しい」という部分があるんですよね。  もちろん「何か」が自分の趣味に関係するならなおさら楽しいでしょうし真面目に考えた事であれば真面目に聞いてくれたらなおさらに楽しいでしょう。  TRPGにおいても「話す」のって凄く楽しい事なので、うまく人の話を引き出す・気分良く話してもらう環境を構築できるとみんな気分よく楽しく参加できるので良いですよね。 ...

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【TRPGな話】旅の最中の体調不良は致命的

 風邪が治らないままに旅行に出てしまいまして、強行軍のスケジュールに心身ともに悲鳴を上げているんですが、今はまだ医療が発達しているからいいですけど中世の時代だと旅の最中の体調不良って命に関わる問題ですよね。  昔の旅は行く・行かないの問題ではなくついていけるか脱落(=死)かという問題で、ついていけないほど悪化したらそこでおしまいですし、そもそも体調不良が良くなるスケジュールではないので体力が削り切れる前に目的地につけるかという問題だったんですよね。  それを考えると旅って今に比べれば...

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【TRPGな話】事前に地図を持てると楽ですよね。

 今日は長男を連れて秋葉原ダンジョンに潜ってきたんですが、事前に地図を持てていたのでイージーミッションでした。  TRPGでも事前に地図を持てていると非常に楽ですよね。  完全な地図を持っている場合、三方向が塞がれている道を塗りつぶしていくと最短確実ルートがわかるのでお薦めです。  地図って面白いですよね。

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【TRPGな話】リスペクトがないと長くは遊べません。

 TRPGは相互奉仕による楽しみが大きなゲームなので、相互に奉仕する心とそれを感謝する心がないと長くは遊べません。  環境を構築してくれる人、場所を確保してくれる人、日程を調整してくれる人もそうですが、実プレイで絡んでくれる人にもリスペクトを送る事を忘れないようにしないと良くないですね。  みんなが無意識に相互奉仕して遊んでいる場合感謝の気持ちがない人が1人入るだけで環境が崩壊する事もありえるので、皆で意識してリスペクトを送り合いたいですね。

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【TRPGな話】やりたい事をやりたいようにやるのが楽しいので

 TRPGって基本的に自分のやりたい事をやりたいようにやるのが一番楽しいという部分はあるので、自分よりキャリアの浅い人が何かをしたさそうであればフォロー・援助してあげられると良い環境になるのかな、と思います。  キャリアを積めばそれだけ「やりたい事をうまくやる」能力は上がっていくはずなので、自分よりキャリアの浅い人が「したい事」をできるようにフォローしてあげられれば素敵だな、と思うんですよね。  もちろん人をフォローしつつ自分もしたい事をできる力量があるならそれば素晴らしい事ですしぜひ実...

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【TRPGな話】集まれる環境がある事には感謝しないといけないですね。

 TRPGってオンセにせよオフセにせよ一箇所に集まって同じ時間を共有しないと遊べないんですが、そういう集まれる環境がある事には感謝しないといけないですね。  オンラインにせよオフラインにせよ場所を確保してくれた人がいて、時間調整をしてくれた人がいて、全員が集まれて初めてセッションがあるので、その環境が当たり前だと思わず、その環境が維持できる事には感謝してメンバーにリスペクトを送るべきですね。  環境へのリスペクトが消えると環境崩壊の第一歩になるので十分に注意していきたいですね。

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【TRPGな話】補充の効かないリソースは使いづらい

 TRPGってリソース管理のゲームでもあるのでHP/MP/ヒーローポイント/奥義みたいなリソースはできるだけ管理しようと動くんですが、同じリソースでも相互運用ができない・補充できないリソースって使いづらいんですよね。  HPなんかは低コストでMPから変換可能でMPは日付管理で回復するのでMPよりもHPの方が使いやすいですし、ヒーローポイントからHP/MPに変換できるシステムだとHP/MPは使いやすいですよね。  逆に1シナリオ何回まで、みたいな縛りのはいるリソースは使いづらいと言うか決め所を...

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【TRPGな話】手段に依存すると失敗するので

 TRPGに限らないんですが、何かをする時に手段に依存すると失敗の元になるというか、「この方法を使って何々をします」という所に固執すると大きなミスの原因になるので要注意ですよね。  連絡を取る事が目的なのにLINEにこだわって連絡が雑になるだとか、戦闘での問題解決にこだわりすぎて和平の道を閉ざすだとか、例を上げれば限りがないんですが、基本的に目的を達成するために使うのが手段なので、手段にこだわり始めると目的がぶれてくるので大変良くありません。  このあたりプレイヤー視点でもゲームマスター視点...

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【TRPGな話】2週間やれば習慣になるので

 TRPGに限らないんですが新しい何かを始めるために新しい習慣を身に着けたいのであれば最初の2週間に気合を入れるべきだと思っていまして、だいたいなんですが2週間しっかりやっていけば大体習慣として定着してくるので、この最初の2週間をどうやって乗り越えるのかだと思います。  大体の場合最初の1週間で定着するんですが2週間目でヌケモレが発生し3週間目でガタガタになってきて最終的に有耶無耶に終わるパターンがあると思うので、2週間目が肝なのかな、と思います。  でもまあ2週間って1年で言うと30回...