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22.3日でTRPGを止める方法・初日

Dark Side》 2010/01/14 23:44

 最初に書いておくけど、これは俺の個人的意見だからね。

 今回は、シリーズ物で、「何故、人はTRPGを止めるのか?」を考えてみましょう!

 いえ、考えるのは私ではなく、読んでいる貴方です!


初日・シミュレーター

 さて、潜入捜査員・如月翔也。今日はとあるサークルにお邪魔しております!
 早速、プレイに混ぜて頂きましょう!

如月翔也  「あの〜、私も参加させて頂いてよろしいでしょうか?」
Aさん  「あ、いいですよ〜。ソード・ワールドですけど、いいですか?」
如月翔也  「ええ、ええ。ソード・ワールドは私も好きですから」
潜入成功です!
如月翔也  「じゃあ、すみません、キャラクターの経験点は何点で作ればいいですか?」
Bさん  「一応、みんな20000点だから、それに併せて作ってね」
如月翔也  「20000点ですか!凄いですねぇ」
マスターさん  「結構厳しいバランスだからね、頑張って作って(笑)」
いい雰囲気です!
如月翔也  「できました〜!ハーフエルフで、シャーマン・レンジャーです」
Aさん  「シャーマン…女?」(怪訝そうに)
如月翔也  「いえ、男のつもりですけど?」
Bさん  「だよねぇ?シャーマンで女なんて、クズじゃん!」
如月翔也  「え…?クズなんですか?」
Aさん  「だって、ジャベリン使えないでしょ?」(当然そうに)
Bさん  「ファナティシズムも使えないしね」(当然そうに)
マスター  「このパーティ、プリーストもいるしね(笑)」
如月翔也  「はぁ…そんなモンですか…
 ま、男だからいいですけど」
ヤバい雰囲気です!
如月翔也  「じゃあ、できましたんで自己紹介を…」
Aさん  「うんうん」
如月翔也  「え〜と、名前は自称ガリアンで、年齢は24歳、ハーフエルフです」
Bさん  「そんなのはいいからさ、能力値と技能は?」
如月翔也  (そんなの!?)
 「え〜と、器用度17、敏捷度17、知力も17で…」
Aさん  「げぇぇ〜」(凄く嫌そうに)
如月翔也  「シャーマン6レベルで、レンジャーとバードが1ずつです」
Bさん  「シャーマンの癖に、敏捷も知力も+2かよ、役立たずだな」
如月翔也  (役立たず!?)
 「いや、でも、17あれば大抵の人よりいいじゃないですか」
ヤな感じです!
マスターさん  「じゃあ、始めようかな。君たちは翔也さんのキャラを加えて、冒険の途中だ」
Aさん  「どんな?」
マスターさん  「君たちは依頼を受けて、オーガの退治に来てるんだよ」
Bさん  「なるほどね」
如月翔也  「あの〜、できれば、出発前に情報を集めておきたいんですけど」
マスターさん  「え?翔也さん、シャーマンでしょ?調べよう無いよ」
Aさん  「そうそう、このパーティ、シーフ居ないし(笑)」
Bさん  「情報集めはシーフしかできないからねぇ」
如月翔也  (は!?)
 「いや、あの、酒場とかで聞き込みは?」
マスターさん  「君はシャーマンだから、誰も相手にしてくれないよ(笑)」
マズイ感じです!
マスターさん  「じゃあ、戦闘だ…ボードにキャラクター配置してね」
如月翔也  「え?ボード使うんですか?」
マスターさん  「あ、大丈夫、マス目はあるけど、ルート計算使うから」
如月翔也  「は!?」
Aさん  「え〜と、俺とオーガの間が横5・縦3だよな…
 そうなると、直線距離はルート34で…約6マス。
 1マス3メートルで18メートルだから、移動攻撃!」
Bさん  「じゃあ、俺は…呪文詠唱で、3mバック」
マスターさん  「翔也さんは?」
如月翔也  「え〜と…」
Aさん  「このままだとオーガの攻撃範囲だから、1マスバックかな」
Bさん  「1マスバックだと、隣のオーガの攻撃範囲だね。斜め後ろだよ」
マスターさん  「そうなると…逆のオーガの攻撃範囲だよ?」
Aさん  「大丈夫、それは俺の攻撃範囲に入るから、ゾックで動けないはず」
マスターさん  「ああ、なるほどね」
如月翔也  「あの〜…」
Aさん  「ああ、ゾックってのはゾーン・オブ・コントロールの事だよ。
 この範囲に入ると、一度停止しなければならないんだ」
如月翔也  「いや、その、それってソードワールドなんですか?」
Aさん  「え!?常識じゃん!?
Bさん  「うん、常識だよね
マスターさん  「翔也さん、それくらい勉強して来なくちゃ!

それは
シミュレーションゲーム
です!


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