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【日想】303:顔つなぎも大事なので

TRPGでは情報収集などでNPCの顔をつないで情報をたどったりしますが、この「顔をつなぐ」のって実際の人間関係でも重要で、そして趣味の人脈であればどんどん顔はつないで行った方がいいのです。 つなぐ経路によってその人の色々な面が見えたりしますし、趣味の人脈は広くて困る事はないのでできるだけいろいろな人とつながっていた方が良く、様々な人と友好関係を築いておくに越したことはないのです。 もちろん八方美人になれという話ではないんですが良好な関係を気づいている趣味関係の知人は多いほうが良いので、無理しない範囲で顔をつないでいきたいですね。

【TRPGな話】教えてやる、というのは傲慢なので

久々に不愉快な思いをした記憶が蘇ってきたのでブログで毒を吐きます。 TRPGに限らず全てについてそうなんですが、熟練者が初心者に出来るのは「こうすると良いよ」というのを提案するまでで、それを超えて「教えてやる」という感じになると傲慢だよな、と思います。 熟練は繰り返して摩耗した事を示すバロメータであるので熟練していればすべてが良いかと言うとイエスではなく、初心者のみずみずしい感性に気付かされる事もままあるので立場として上下はなく、ただ先に始めた人として「こうしたら良かったよ」「これは自分では失敗だったと思う」という事例を共有するまでが限界かな、と思います。 もちろん私も人様に物を教えら……

【日想】302:システムの売りを使わないのはもったいない

TRPGシステムはニーズによって細分化されて行くんですが、各TRPGには売りと得意分野があって、基本的にはそれに従ったプレイをして行く方が楽しくできています。 というか基本的に楽しんでほしい部分のルールを厚く深く作ってあるはずなので、ルールを吟味して遊ぶ事がシステムを楽しむ事に繋がりますし売りに従って得意分野を遊んで行く事になるので、ルールをよく読んで厚い部分を楽しむのが良いでしょう。 逆に言えばルールが厚くない部分を遊びたいんなら「その部分」のルールが厚いシステムを選んだ方が正解に近く楽しめる結果になると思いますのでシステムの売りを使わないのはもったいないですし売りを意識して遊んでいき……

【TRPGな話】普段の積み重ねが重要なので

TRPGに限らない話なんですがハレの日よりもケの日の積み重ねが大事というか、大事な瞬間のために積み重ねをしておく事って非常に重要で、普段からどれだけ積み上げて置けるのかが重要という部分はあると思います。 普段の積み重ねなんてつまらないんですけども、意識しないレベルでちょっとだけ手を出しておくと慣れが発生して大事な時にうまくいきやすい部分があるので普段の積み重ねは大事にしていくといいのではないでしょうか。

【日想】301:新しい環境を求めるのは自然な事なので

TRPGに限らないんですが、趣味については移りゆくものでどんどん新しいものを見つけてそこに趣味が移っていくのはごく自然な事なので、今の状態であることに強くこだわらずに興味の赴くままに試していくのが良いと思います。 その中でTRPGの遍歴を移っていくのかTRPGという枠を超えていくのかは自由ですが、どちらにせよ良い意味でカルチャーショックを受ける体験ができると良いですよね。

【TRPGな話】わからない人はわからないので

今嫁さんの知人のパソコンが「Windows7はもう使えません」と言われて新しいのを買ってきた、という人がいて、そのパソコンはまだ使える奴だったので返品しなさい、とアドバイスして古い方のパソコンを預かって今Windows10にアップデートする作業をしているんですけども。 私達は自分の常識で考えてしまうのですが皆が皆同じ知識を持っているわけではなく信じられないほどわかっていない人もいるので、知らない事を悪意によるものだと思わずに本当に知らないという場合も想定して「ちゃんと説明する手段」を持っておくべきですよね。 単純なことなんですが人はそれぞれ違うのでわからない人はわからないのです……。

【日想】300:続ける事は力なので

日想300個目の投稿です。 日想もそうなんですが、TRPGに限らず何かを続ける事って凄いパワーがいるんですよね。 そしてそれが長く続いているという事はそれが好きだというパワーを物凄く秘めているという事なので、ただ「続いた」という事だけで、あなたがそれをどれだけ大事に思っているのか、好きな気持ちを捧げているのか、という事がわかるので、キャリアが積み上がるという事は好きを確実に積み上げてきたという事なので誇りに思って良い事です。 もちろんキャリアを人と比べてマウントを取るような真似をしてはいけないんですが、自分自身が今日続ける事で昨日より好きを一個積み上げたんだという部分は確実にあるのでそ……

【TRPGな話】変わらない事も大事な事なので

TRPGは環境変化がわりと大きく起こる遊びなのですが、それに合わせて自分たちも変わっていく感じで遊んでいくといつか疲れてついていけなくなる時が来るかもしれません。 しかし時代の潮流に合わせて変わっていくのも大事な事なんですが、ぶれない自分の軸を持っている事も大事な事なので変わらない事は死、というわけでもなく、変わらない事は変わらない事で大事なのです。 駄目なのは変化に対して考えずに否定的なスタンスを取る事であって、新しいものを取り入れるか取り入れないかは個々人の自由なので、「変わらない」事を選ぶ事もありだし、そういう人もいるという事は意識しておきたいですね。

【日想】299:環境が壊れるのは怖いですが

TRPGはプレイ環境が固定化すると言うか、決まったメンツで延々遊ぶかもしくは逆にワンオフをバンバン回す遊び方になっていくと思うんですが、決まったメンツで延々遊ぶ場合環境が壊れるとTRPGを遊ぶ事ができなくなるので環境を大事にしなければならなくなるんですけども、環境を大事にするあまり環境を壊さないために多少の不満を飲み込んでしまう場合があり、それが繰り返されると大きな不満になってTRPG自体が楽しくなくなってしまう場合があるので注意が必要です。 こういう時のコツは不満が小さいうちにぶっちゃけて解決してしまう事で、今不満を持っているのであればすぐに解決するのが一番楽で一番正しい方法なので、「こ……

【TRPGな話】心が動かない時には

TRPGに限らない話なんですが趣味全般でどうしても心が動かない瞬間ってあると思うんですけど、心が動かない時には何をやっても無駄というか、なにをしても心には響かないので素直にお休みして心の回復を待つ方が良く、無駄に色々動くよりかはゆっくり休んだ方が最終的な回復が早いという結論になる可能性が高いです。 無理に予定を詰め込むと休めなくなるのでたまに息抜きできるタイミングを設けてゆっくり楽しくやっていきたいですよね。

【日想】298:押し付けないのって大事ですよね。

TRPGのマナーとして「自分がされて嫌な事はしない」というのは結構みんな徹底していると思うんですが、忘れがちなマナーとして「自分の好きな事でも人には押し付けない」というのがありますよね。 好きな事を振っているだけなので悪気はないんでしょうが、そもそも「押し付け」をされる事は嫌な事なので、どれだけ自分が好きだと思っても提案・誘導までが限界で押し付ける事は良くないのです。 好意が元でも押し付けられるのは嫌なものなので、注意が必要ですよね。

【TRPGな話】アンビバレンツぶっぱは無責任でもあるので

TRPGでは切ない話も好まれるのでアンビバレンツのあるシナリオを使う場合も多々あるんですが、アンビバレンツな状況だけ持ってきて解決策はなくプレイヤーに投げる、みたいな構成だと無責任というか、落とし所のないシナリオを提供するのはどうなんだろう、という部分があるので注意して欲しいな、と思います。 物語としては二律背反は超克されないといけないんですがノーヒント・GMにもプランなしで超克が起きるかと言えばそれを期待するのが虫の良い話でうまく行かないとプレイヤーの不満の原因にもなるので注意したいところですね。

【日想】297:買えるうちに買わないと後悔しますよ

TRPGシステムってそんなに安い物ではないので出た片っ端から買うというわけにはいかないんですが、それでも「これは」と思う出会いがあれば買っておくべきで、買わないで様子を見ていると絶版になってもう手に入らない・もう遊べない結果になるのです。 TRPGは買い支えしている人がそれほど多くないので一人が様子見に回ったらシステムとしてもう終わり、というパターンが発生しやすいので、買えるうちに買えるものを買っておいた方が良いですよ。

【TRPGな話】整理整頓はデータ管理の基本なので

TRPGシステムなんかそうなんですがデータが整理されていないとデータ管理ができないと言うか、整理されたものがないとまともにデータを活用できないのでデータに限らず全ては整理されているのが理想ですよね。 基本的に何かを管理したい時には整理された状態をキープしておく事が非常に重要なので普段から整理整頓を徹底しておきたいですね。

【日想】296:ネタがない時は焦っても仕方がないので

TRPGって結構な頻度でネタを消費する遊びなので常にネタをストックしていない限りネタを拾っては出すサイクルになってしまい、いつかネタ入手よりも消費が勝ってネタ切れが起きてしまうんですが、ネタが切れてしまった場合は平常運行を心がけるべきで無理にネタをひねり出さないほうが良い場合がほとんどです。 ネタは「あると良いね」というたぐいのものなので必須ではなく、拾ってきたばかりで消化が済んでいないネタを出すよりは普段どおりのプレイをしたほうが違和感が少ないですし人にも迷惑がかからないので、ネタがない時は焦っても仕方がないので手癖で遊んだほうがいいですよ。

【TRPGな話】再現できないのが尊いので

TRPGのセッションって本当に一度きりで、同じシナリオを使おうが同じメンバーを揃えようが一度プレイしたセッションは再現できないので、公開されたシナリオであっても再現性のないプレイですし同じメンバーでも基本的には再現はできないので、一度一度のプレイが大事です。 逆に言えばふざけたプレイをしても「再現できないワンプレイ」になり、取り返しも効かないのであとでそれについて何か言われても後悔するしかなく、ワンプレイを大事にできなかった責任の範囲なので仕方がないと思います。 出目が腐っているだとか真面目にプレイして事故るなら仕方がないですが、それを含めて「一度きりのプレイ」なので後悔しないようにプレ……

【日想】295:テーマ性は楽しさには優先しないですよね。

TRPGって基本的には楽しむために行われるもので、その楽しさを見せるための方法の一つとしてセッションにテーマ性を持たせる方法があるのですが、しかしこれは一歩間違うとテーマ性にセッションを捧げて楽しさをスポイルする事がある諸刃の剣なので気をつけたいですよね。 セッションにテーマ性を持たせる事はセッションに大きな影響を与えるんですが、逆にテーマ性を持たせる事でセッションが窮屈になったり、プレイヤーの考えをテーマ性が妨げたりする場合があるので要注意で、基本的には楽しみのためにテーマ性があるので逆にならないように注意が必要だと思います。

【TRPGな話】ついでにの作業も面白いので

子供・嫁さんと一緒にプレイしているポケットモンスターですが、図鑑をコンプする予定は特になかったんですが暇だったので進化前のポケモンに経験値を振ったら思った以上に図鑑が埋まり、あと一息の感じだったので一息を押し切ってしまいました。図鑑コンプです。 こういう感じで、「本来する予定ではなかったのだけれど、きりが良いのでついでにやってしまった」というのは手癖としてはなかなか面白くて、TRPGでも選択肢分岐を見せられると全部を辿りたくなったり「5個の内4つを集めてくれ」と言われたら全部集めたくなったりと、「キリの良さ」は人の心をくすぐるものがあるのでうまく取り入れると面白いですよね。

【日想】294:気になるくらいなら聞いた方がいいですよ

TRPGでは関わる人も多く意思疎通も完璧には難しい部分があるので誰かに何かを聞きたいのにチャンスがつかめない、みたいな事がままあるんですが、それが気になって心に触るようなら思い切って聞いた方がいいです。 同じようにセッションの予定のやり取りで情報が来なくなった時も、待てるなら待てばいいんですが気になるようなら思い切って「予定調整どうなってる?」と聞いてしまったほうが早いので、気を揉むくらいなら聞いてしまいましょう。

【TRPGな話】確率論って面白いですよね。

今ポケモンでラルトスの6Vを作ろうと頑張っているんですが、厳選作業はわりと楽しく遊べている感じです。 6V父親と5V母親の間に5V以上の子供が生まれる可能性は「あかいいと」をもたせた場合3分の1以上なんですが、これは確率統計で可能性がでる話なので計算が非常に楽しく、確率統計はTRPGでも使えるので面白い理論だと思います。 ダイスを振るゲーム、カードを使うゲームは基本的に確率統計である程度分かる部分があるので、ちょっと勉強してみると面白いですよね。

【日想】293:アーキタイプは便利なので

TRPGでアーキタイプがあるシステムはプレイしやすくて良いんですが、アーキタイプから選択するだけでなくてキャラのコンストラクト時にアーキタイプをいじってい使ったり、アーキタイプのコンボを軸に違うキャラを作成したり、考えの起点として「こういうアーキタプがある」というのを意識できると非常に便利ですよね。 コンストラクト系のシステムの場合アーキタイプより弱かったら有罪みたいな部分も若干あるのでアーキタイプの考え方、アーキタイプの強さ、アーキタイプの作り方を考えの元にしてどう伸ばしていくのか、という部分を考えられると非常に良いですよね。 アーキタイプはそのまま使っても便利ですが考え方の参考として……

【TRPGな話】煮詰まったら休むのも大事ですよ。

TRPGは趣味としては重めですし人間関係が良くも悪くも濃くなりがちなのでとても疲れてしまう場合がたまにあるんですが、そういう場合無理に続けないで一回お休みを挟むのも大事ですよ。 趣味関係は煮詰まってくると途端に辛くなるので、つらい状態を継続するのは良くないですし、一回休んで仕切り直しするのは大事だと思います。

【日想】292:やろうと言い出す人は必要なので

TRPGでは色々なメンバーが必要なんですが、なかでも特に必要なのが「セッションしようよ!」と言い出す人です。 シナリオを作る人、会場をおさえる人、日程を調整する人、連絡を回す人、セッションを構成するにはいろいろな人が必要なんですが、それでも「セッションしようよ!」と言い出す人がいないと動きがスタートせずセッションは構成されないので、他に何をしなくても「セッションしようよ!」と言い出す人は非常に重要なのです。 まあ他人の都合を考えずに自分は何もせず能天気に「セッションしようよ!」と言っているだけだと問題にもなるんですが、余程の事がない限り基本的には言い出しっぺが必要なので、環境が硬いような……

【TRPGな話】できる事が増えるという事はしなければならない事も増えるので

TRPGでは意図して「何かをしやすくするためのシステム」が搭載される事があるんですが、そのシステムが搭載される事で目的とする事がしやすくなるという利点はあるのですが、逆説的に言うと動線が引かれているのでしない、という選択肢が難しく、結果としてシステムが搭載される事でお約束と言うかしなければならない事が増えてしまう場合があります。 もちろんできる事が増える事は素晴らしいですしそのシステムでできる事を楽しんでいけばいいんですが、同じ事を繰り返すと飽きる部分も若干あるのであえて使わない選択肢を選ぶ事もありだな、と思いつつでも選ばないんならそれじゃないシステムで遊べばいいんじゃないか、という部分が……

【日想】291:省力化する事が全てではないので

TRPGはとにかく時間がかかる趣味なのでTRPGの中ではできるだけ省力化・時間短縮を考える流れになるんですが、しかし一方で省力化・時間短縮しないほうが良いものもあり、何をどうしていくのかという部分は考えなくてはなりません。 例えばプレイヤー本人が頭を悩ませなければならないパズルなんかはキャラクターの判定一発にする事で省力化・時間短縮ができてそれは大体の場合正解な判断なんですが、じゃあ戦闘なんかのラウンド処理していく部分を省力化して判定1回に圧縮するとせっかくの楽しみをスポイルする結果になるので望ましくなく、細かく分割して遊ぶ部分と大きくまとめて一回で片付ける部分を分けて考えないといけないで……

【TRPGな話】セッションは一発芸の披露場所ではないので

もうちょっとブレイクダウンすれば何個かの記事にできるネタなんですが思いついたので投稿します。 TRPGセッションでは皆が集中してみてくれる瞬間があるので一発芸を披露したくなる瞬間があるのですが、基本的にセッションは一発芸の披露場所ではないので一発芸を用意する必要はないですし披露する必要はないのです。 面白いキャラ名を思いついたとしてもそれがセッションの雰囲気を壊す結果になってセッション卓内の幸福度の向上に寄与しない場合もありますし特技で面白いコンボを組んでも一撃で敵を倒して他プレイヤーの出番がなくなったりする場合もあるますし、そもそも一発芸ははずしたらつまらない上に決まったら人の見せ場を……

【日想】290:GM判断に異議がある時は

TRPGではゴールデンルールによりGMの判断が最優先されるのですが、プレイヤー参加していてGM判断に納得がいかない場合もあると思います。 そういう場合、GMが「別の考え方」に気づいていない可能性があるので、「こういう判断もありますがどうでしょうか?」程度の申し出は許されるんじゃないかと思います。しかしそれ以上の申し出は良くなく、こうすべきだという強いニーズがある場合は自分がGMをやって同じシチュエーションを出して自分なりの判断を下す、とすべきで、そのプレイでのGM判断にケチを付けるのは避けるべきだと言えます。 PCの言動以外のこと全ての決定権はGMにあるので、そこがブレてはいけませんので……

【TRPGな話】プレイは一度きり、同じメンバーでも同じセッションはできないので

TRPGのセッションは常にワンオフと言うか、その1回のセッションが特別で「その瞬間にしか存在しない」物なので、1セッション1セッションを大事にしていきたいですよね。 たとえ同じメンバーを集めて同じシナリオをプレイしたとしても、その前にプレイしたセッションと同じものにはならないので、やり直しが効かない・再現性がないという意味ではセッションは常に特別なものなので、漫然とせずに意識してプレイしたいですね。

【日想】289:キャラクターだけじゃなくて貴方にも興味があるので

TRPGで特にオンセなんかで伝手をたどってメンツを集めた場合、主にGMはプレイヤー全員を知っているけれどもプレイヤー同士は知り合いではない、みたいな時にプレイヤーの自己紹介を軽んじてしまうというか、GMは知っているので巻きで行きたい時なんかがあると思うんですが、プレイヤー同士が知り合いではない場合は互いに打ち解ける必要があるので自己紹介のパートって結構重要で、巻いたり省略されたりすると厳しい場合があるのです。 プレイヤーとしては他プレイヤーのキャラクターにも興味はありますがプレイヤー本人がどういう人なのか、何をどうやって楽しむ人なのかという部分は非常に興味がある部分なので、そのあたり自己紹……

【TRPGな話】TRPGは重いので

明日久々にTRPG仲間と家族も合わせて遊ぶ予定なんですが、家族が参加するのと人数が多すぎるのと時間が限界なのでTRPGは遊べないな、と思っており、代わりにアナログゲームを遊ぶ予定なんですがTRPGってアナログゲームとしては重いというか、制限が結構あるので大変だな、と思います。 人数が多すぎない・少なすぎない前提であるていどわかっている人を1セッション分の時間拘束すると考えると他のアナログゲームとしては大変な部類に入るよな、と思います。 まあその分楽しいんで良いんですが、今年もチャンスがあったら積極的に遊んでいこうと思います。

【日想】288:心機一転するのも大事なので

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 新年、心機一転してTRPGにもブログにも向かいたいと思うんですが、この心機一転って大事で、今までの流れを一回断ち切ってもう一回自分で第一歩を踏み出し直すというのはいつでも大事な事です。 世の中良しにつけ悪しきにつけ流れというものがありますが流れに乗るだけではなく立ち止まって考える、もう一回動き出すというのは意思を示す意味でも非常に重要なので、時々意識してすると良いですよね。