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17.こんなプレイヤーはやめてくれ!

Dark Side》 2010/01/14 23:26

 最初に書いておくけど、これは俺の個人的意見だからね。

 今回は、困ったプレイヤーの列挙をしてみようかな?なんて思います。
 ま、書き方はアレですけど、結構困るヤツも多いんで、ちょっと注意して頂戴な。


 実際にTRPGをプレイしていると、ちょっと困ったプレイヤーって、いるよね?
 ちょっと困った程度のプレイヤーであれば、それはプレイのアクセントにもなるだろうし、GMの腕次第ではなんとでもなる。
 でも、ちょっとじゃ済まない程困ったプレイヤーもいるよね?
 これは本当に困る。だって、ゲームにならないんだもの。

 そんな訳で、今回はこれだけはやめて欲しい困ったプレイヤーについて、勝手な称号を与えると共に、解説してみようかな?


こんなプレイヤーはやめてくれ!

狂戦士
 とにかく戦闘が大好きで、しかも自信過剰なプレイヤー。
 出てくるNPCは善悪問わずに攻撃するわ、自分よりも明らかに強い者相手にもとにかく突撃の一手。
 おまけにその行動に文句を言ったキャラクターにまで攻撃が及んだりして…
 しかも、こういうプレイヤーに限って、無謀な戦闘を挑んでおいて、キャラクターが死んだらイチバン文句を言うんだよね。

 君、実は凶暴なドッペルゲンガーなんでしょ?

賢者
 とにかく自分の知識をひけらかすのに忙しくて、ゲームの事なんか二の次になっているプレイヤー。
 現実世界の知識を元に、ゲーム内の設定やGMの作った設定に文句をつけては悦に入ってみたり、GMの作ったシナリオに文句をつけたり…
 あるいは他人の使う魔法なんかを片っ端から指図してみたりするのもお手の物。
 さすがに賢者様だけあって、自分ではなんも行動しなかったりもする。

 いらん知識をつけるよりも、もうちょっとゲームの常識を身につけた方がいいんでないかね。

山師
 ゲームとギャンブルの区別のつかないプレイヤー。
 クリティカルでも起こらない限り、ほぼ確実に致命的な結果になるとわかっていても、それでも「そこに可能性のある限り挑戦するのだ」とか言ったりする。
 ついでにいうと連帯保証人よろしく、他のキャラクターにも大迷惑をかけるのはお手の物。
 しかも、必ず最後は「十分イケルと思ったんだけどね」と来るのは定石なヒト。

 TRPGはサイコロを使うけど、ギャンブルじゃないんだってば!

貴族
 孤高のヒトを気取るプレイヤー。ついでに言うと9割9分は「高慢」「傲慢」「暴慢」の三拍子も揃っていたりする。
 自分が万能で、しかも主人公でないと気が済まないタイプで、何かにつけて「俺は特別なんだ」と公言してはばからない。
 おまけに、「譲り合う」という概念や「譲歩する」という概念、あるいは「折り合いをつける」という概念が欠けていて、他のキャラクターは全部従者扱い。
 しかも、自分が窮地に陥ってもその態度は死ぬまで変わらないあたりはまさに貴族様。

 一人でコンピューターゲームやってる方が、自由にできるし、害が無くていいと思うよ。

臆病者
 ヒットポイントが1点でも減ると「もう駄目だ、助けてくれ」と始まるヒト。
 当然の事として、隣のキャラクターがヒットポイント残り1点で、回復魔法はあと1回だとわかっていても騒ぎ続ける奇特なプレイヤー。
 ついでにキャラクターは頑丈なドワーフの戦士だったりするのが大笑い。
 慎重なのはいい事だけど、臆病が過ぎるのは、ねぇ…

 怪我するのが嫌なら、冒険に出なきゃいいじゃん。

魔術的守銭奴
 MPをケチってケチってケチってケチって…結局シナリオが終わるまでMPを温存している愉快なプレイヤー。
 ま、MPでも金でもヒーロポイントでも一緒だけどね。
 本人は慎重なつもりだけど、周りから見ていると「シナリオがわかっていない」事間違いなし。
 味方がピンチな時は、魔法を使わずに逃げ出すのも基本中の基本だね。

 魔法を使いすぎてMPがパンクするのも馬鹿だけど、最後まで魔法を使わないのは大馬鹿かガンダルフくらいのモンだぞ。

仕切り屋
 ルールに精通していて、マスターが言う前に「XXで判定な」とか言い出すプレイヤー。
 更に、マスターの都合も考えず、「こっちの方が正しいな」と押しつけても来る。
 おまけに、自分に有利になるようにちょっとだけウソを混ぜちゃったりするのも十八番。
 マスターがイチバン偉い、というルールだけは絶対に覚えられない可哀想なヒトでもあるかな。

 じゃあ、オマエが毎回マスターやれよ。

発明家
 ルールブックに載っている武器/防具だけじゃ物足りなくて、ファンタジー世界なのに「ウージーサブマシンガンないの?」とか聞いてくる面白いプレイヤー。
 それが駄目だと「画期的新兵器」や「毒」に走るのもお約束。
 挙げ句の果てに火炎瓶を10本も作って持ち歩いたりもするが、ファイアーボールを喰らって自分が炎上するのもお約束。
 気がつくとシナリオよりも「新兵器」作りに熱中していたりもする困ったサン。

 一人で新しいシステムでも作ってたらどうかね。誰も遊ばんと思うが。

脚本家
 キャラクターに無茶苦茶な設定をつけて、マスターに無茶苦茶な修正を求めるプレイヤー。
 素手戦闘がないシステムで格闘家を作り、「拳のダメージは5D6ね」とか言い出すのは日課の一つ。
 嬉々として勝手なルールを作り出し、マスターにそれを使うように言い出すのも仕事の一つ。
 そこまでしても酷いダイス目を誤魔化しきれない可哀想な人も多い。

 プレイには参加しないでいいから、そのキャラクターで小説でも書いてたら?

交渉人
 値切り交渉やナンパだけに情熱を燃やす、実にもてない可哀想なプレイヤー。
 武器表に載っている武器を1ゴールドでも安く買う為に1時間以上粘ったりするのはご愛敬。
 出てきた異性のNPC全てにナンパを仕掛け、失敗すれば文句を言い、成功すれば「あとはご想像にお任せします」としか言えない実戦経験不足なヒト。
 どちらにせよ、シナリオなんかよりも、自分の交渉結果がイチバン大事だと信じて疑わない、脳の構造がちょっとだけ異なっているプレイヤー。

 それだけ口が回るんなら、実生活でやればいいじゃん。

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