最初に書いておくけど、これは俺の個人的意見だからね。
今回は、TRPG最悪の害悪、不和プレイの諸悪の根元、オマエなんかいなくてもいいの代表格、その名も自称”上級者”を撲滅する為の、愛と慈悲にあふれたスバラシイ文章にチャレンジ!
例のように例によって、書き方をアレにしてますんで、文章をそのままに受け取る人とか、キレる人、あるいは「よもやま話」だけで如月翔也に幻想を持っている人は読んじゃダメよ★な文章です。
さて、例によってアレなんだけど、ここからの文章はかなりキツイし、ヒドイ事を書いてあるので、そういうのが見たくない人とか、あるいは見ただけでキレる可能性の高い人、繊細な心を持った人は、気分を害される可能性が非常に高いので、残念ですが見ない方が良いと思われます。
…それでも、読みますか?
自称”上級者”撲滅委員会
さて、ここまでやったから、「オマエハコロス」系のメールが来る事もなかろうよ(笑)
これで気分を害する人がいたとしても、私ゃ先に「気分を害するかも」って書いてあるし、俺の知った事じゃねぇやね。
じゃ、早速本題に入ろうかな。
さて。
今のTRPG界で、最もいらないヒトたち。
あるいは、いてもらうと困るヒトたち。
むしろ、いると害にしかならないヒトたち。
今回は、そんな自称”上級者”さん達について、非難go!go!の文章です。
さて。
まずは最初に、「TRPGに初心者/上級者なんてあるの〜?」という疑問があるかも知れないので、まず一つ。
TRPGには初心者も上級者もあります。
TRPGを始めたばかりの人は、少なくとも「初心者」でしょ?
それに対して、「自分だけではなく、他の人(主に初心者)までフォローできる人」は、普通のプレイヤーに比べればレベルが高いって言えるでしょう?ですから、上級者だと言えますよね。
そういうレベルで言えば、初心者も上級者もあります。
ただし、そうでないレベルで言えば、遊びなんですから、そんな物ありません。とも言えますね。
今回、撲滅文章の対象となるのは、そういう上級者さんではありません。
自分も楽しんだ上で、他の人までフォローできるような素晴らしい人を撲滅するのは明らかに間違っていますもんね。
では、今回このコラムの生け贄になるヒト達とは、どんなヒト達でしょうか?
早速、解説しながら撲滅攻撃をしかけると致しましょう。
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自称上級者1.ウンチク様
- 「君は、神話関係の知識が足りないからね〜」
- そんな事を言い出す、自称上級者。
- TRPGを楽しむ為に自分の知識を向上させるのは結構なんですが、それを他人に求めてみたり、あるいは「知識がある事」=「上級者」だと勘違いしているヒトがいますな。
- 自分が楽しいから努力するのはまことに結構なんですが、他人にそれを求めるのは、運動が得意な鬼体育教師と同じレベルに過ぎませんね。
- そりゃあ、自分は楽しいから苦にはならんでしょうよ。
- でも、貴方は「戦士の体力を実感する為に毎日10km走れ」なんて強要されて、それを出来る人間なんですか?
- 頭、体の違いこそあれ、やってる事は全く変わってない事に気づかないのであれば、上級者どころか、人間としてお粗末ですよ?
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自称上級者2.シミュレーター様
- 「ダメだって、そのオプション選ぶのは馬鹿のする事だぜ」とか。
- 「だから言ったじゃん、俺の言う事聞けって、馬鹿」とかいう自称上級者。
- ゲーム性を追求するのはよろしいんですがね。
- 他人をけなすとか、そのキャラのオーナーでもないのに他人の決定に文句を言うって言うのは、ゲーマーとして最低だってわかってます?
- それとも、対戦格闘ゲームでボコにされて、「ヘタクソは対戦台に座るなよ」とか言われるとゾクッとしちゃう趣味の持ち主なんですかね。
- もし、そういう趣味であれば、それはマイナーな趣味で、「普通はされると嫌がるもの」だってわかって下さい。
- 「されて嫌な事は人にしない」っていう人間として基本的なコトが理解できないのでしたら、ゲームのルール1個忘れてもいいですから、その分の脳味噌を開けて下さいな。
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自称上級者3.ルールマスター様
- プレイヤーの癖に、マスターが口を開く前に
- 「そのロールはXXで判定だな」
- とか言ったり、マスターの宣言前に勝手にダイスを振っちゃったり、あるいはマスターの小さなミスを死ぬまで言い続ける自称上級者。
- ルールに精通しているという自負は、まあ、認めよう。
- でもね、大抵のTRPGのルールとか、あるいは解説書の類には、マスターの決定が正しいって明記されてますよ?
- 自分に都合が悪いから、その大前提を忘れたフリしてるんですか?
- それとも、「マスターの負担を軽くしてやろう」という、暖かい気持ちですか?
- どちらにせよ、ハッキリ言って、大迷惑です、やめて下さい。
- 押しつけがましい親切心を持ってるヒトも、TRPGの大前提を忘れるヒトも、入っちゃ駄目ってルールがありますから。
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自称上級者4.俺様
- 「だから、俺が正しいんだよ!」
- という台詞を臆面もなく言い切れる自称上級者。
- 主に、キャリアが長い事が自信の原因と見ましたが、どうでしょう?
- 無駄にキャリアばかり長くてもねぇ…
- どんな遊びにでも、いや、どんな事にでも、こういうタイプのヒトは存在しますよね。
- 多分、コレをやっているヒトも、違うヒトに同じ事をされた経験があるはず。で、殺したい程ムカついた経験もあるはず。
- でも、結局は「俺様主義」なんで、自分がそうであるとは気づかない、典型的なタイプですよね。
- ある意味とても哀れなヒトでもありますが、ここでは容赦は無用、バッサリ切り捨てましょう。
- TRPGは外面にも内面にも広がる遊びなんですから、広げようの無い内面を持っているヒトは参加する意味も、価値も、資格すらもありません!
- だから、TRPGは社会の動物としての”人間”の遊びなんですってば…
さてはて。
散々な事を書いてしまいましたね。
でも、書き逃げはしませんから、ご安心を。
今回の撲滅すべき自称”上級者”というのは、殆どの人が気づかない内に誤っているだけの話ですし、気づいてしまえば修正するのも難しくない問題なんですよね。
それに、実際の問題として、TRPGについての面白い知識を教えてくれる人とか、ゲーム的な側面を教えてくれる人、あるいはルールの細かい所を教えてくれる人、そして自分の意見をはっきりと言える人
というタイプの人が周囲にいるのは、実に参考にもなりますし、勉強にもなる事が多いんですよね。
ですから、今回の「撲滅」は書き過ぎ/言い過ぎなんです。
周囲の人が、ちょっとだけ気を使ったり、注意をしてあげると、きっと、得難いプレイ仲間に変身してくれる事と思いますよ?