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23.3日でTRPGを止める方法・2日目

Dark Side》 2010/01/14 23:47

 最初に書いておくけど、これは俺の個人的意見だからね。

 今回は、シリーズ物で、「何故、人はTRPGを止めるのか?」を考えてみましょう!

 いえ、考えるのは私ではなく、読んでいる貴方です!


2日目・アクター

 ど〜もこんにちは!
 愛と欲望の潜入捜査員・如月翔也です!

 さて、今日はとあるサークルにお邪魔しております!
 早速、プレイに混ぜて頂きましょう!

如月翔也  あの〜、私も参加させて頂いてよろしいでしょうか?
Cさん  え?あ…はい、いいですよ。
Dさん  え、ええ、いいですよ
如月翔也  え〜と、何のルールを使っているんですか?
マスターさん  ああ、普通のソードワールドですよ。
如月翔也  そうなんですか、私もソードワールドは大好きなんですよ!
マスターさん  そうなんですか。じゃあ、経験点0で作って貰えますか?
Cさん  みんな、経験点0だから安心してね(笑)
Dさん  ちょうど、この前キャンペーンが終わったんで、新しくやりなおすんですよ。
如月翔也  へぇ〜。じゃあ、早速作りますね!
潜入成功です!
如月翔也  できました〜!
 人間で、生まれ表が戦士だったのでそのまま戦士にしてみました。
マスターさん  みんな、できた?
 じゃあ、みんな自己紹介をお願いね。
Cさん  (他のプレイヤーに手を差し出して)
「 俺は”鷹の目”ジャークス。ケチな盗賊さ。よろしくな」
Dさん  (額の前で手を組んで、祈るようなポーズで)
「 私は勇壮なるマイリーのしもべ、ディラン・デュランと申します…」
如月翔也 (へぇ〜。なかなか凄いな…)
 じゃあ、次は私ですね。
「 俺はキリー。旅の傭兵だ。自分で言うのもなんだが、腕はそこそこいいと思うぜ?」
マスターさん  う〜ん、みんな、なかなかいいねぇ(笑)
 じゃあ、君たちは今、オランの酒場に居ると思ってくれ。
なかなかいい雰囲気です!
マスター  さて、そういう訳で、君達はグレンを追って街道を北に向かっている訳だ。
 しばらく進んでいくと、街道は2つの道に分かれているよ。
Cさん  じゃあ、俺の出番だね。
 屈み込んで、足跡を探す。
「 …ヤツは、右側の道を行ったな…」
マスターさん  うん、右側の様だね。
Dさん 「 さぁ、ジャークスさん、急ぎましょう。
 こうしている間にも、グレンは先に行ってしまいます。
 さぁ、キリーさんも急いで!」
如月翔也 判定は!?…簡単だからしなかったのかなぁ?)
「 お、おう、急ごうぜ」
マスターさん  OK、君達はグレンを追って、街道を右側に進んだ。
ちょっと、不安です!
マスターさん  さて、君達はついに黒騎士グレンを追いつめるよ。
 グレンは剣を抜いて、ニヤリと笑う。
「 よくぞここまで来れたものだな…その幸運を神に感謝するがいい。
 しかし、その幸運もここまでだ!」
 って訳で、キリーに8ダメージです。
如月翔也 回避判定は!?…イベント扱いなのかな)
 鎧で止めて、ダメージなしです。
Cさん  いや、ここは直接ダメージだろ。8点だよ。
Dさん  うん、その方が格好いいもんね。
 じゃあ、早速傷を癒します。
「 大いなるマイリー神よ、彼の勇者に偉大なる癒しの加護を!」
マスターさん  おっと、ディランの癒しは効果を発揮しないよ。
「 私には暗黒神の加護があるのだ!」
如月翔也 (…!?)
 あの〜…
マスターさん  そんな訳で、キリーは大ダメージを受けたよ。
如月翔也  そ、そうですか…
マズい雰囲気です!
如月翔也  じゃ、じゃあ、反撃しますね。
Cさん  攻撃するなら、何か格好いい台詞言わないと。
Dさん  そうそう、頼みますよ、キリーさん。
如月翔也 (そ、そうなの!?)
「 よくもやってくれたな!」
(ダイスを振ろうとする)
マスターさん (ダイスを振るのを遮るように)
 う〜ん、その台詞じゃ攻撃は当たらないわ。
Cさん  そうだね。もう一声欲しいな。
Dさん  マスター、キリーさんはTRPGに慣れてないみたいだから、もうワンチャンス!
マスターさん  そうだね、キリーさんは初心者みたいだし。
 じゃあ、もう一回どうぞ。
如月翔也 初心者ですか…)
「 不意打ちとは、さすがに墜ちた騎士だな!
 しかし、邪は正にはかなわん!」
(ダイスを振るが、1ゾロ。自動失敗)
マスターさん (ダイスを見ずに)
 おお〜、結構、いいね。
 じゃ、その攻撃は当たりでいいよ
ヘンな感じです!
マスターさん  じゃあ、次はジャークスに攻撃だ。
 巨大な両手剣が唸りをあげてジャークスに迫るよ。
Cさん 「 へッ、その攻撃は読んでたぜ」
 バック転2連続で後ろに下がる。
ダイスすら振らない
マスターさん  じゃあ、グレンの剣は空を切るね。
(同じく、ダイスすら振らない
Dさん 「 マイリー神のご加護です…」
Cさん 「 俺は神を信じないんでね…」
マスターさん  じゃあ、次はキリーの番だけど?
如月翔也  あ、あの…
 さっきから、ダイス振ってませんけど…
Cさん  いいの、いいの。
 TRPGはノリの遊びだから。
Dさん  そうそう。格好良ければいいじゃないですか。
如月翔也  そ、そういう物なんですか…?
マスターさん  そうだよ、知らなかったの?
Cさん  だから、キリーさんは初心者ですってば、マスター。
Dさん  そうですよ、マスター。ちゃんと教えてあげないと!
マスターさん  ああ、そうだったね、ごめん、ごめん。

そこまで行くと
ただのゴッコ遊び
です!


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