LunaArcリプレイ『学校のLunaArc』(4)
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(校舎1階の地図)
GM |
1階の階段の方にたどり着きます。 この時間になると、部活動の生徒は直接体育館に出入りするんで、校舎と体育館をつなぐ通路は閉められていて、鍵がかけられています。 |
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日鷹 大和 | 体育館には出入りできないって事ですね? |
GM | うん。この時間なら直接体育館から出入りするから。 |
日鷹 大和 | じゃあ、玄関に向かおう。 |
篠原 修斗 | もうこの時間だから、生徒玄関が閉まってないかな? |
越智あやの | じゃあ、職員玄関?書いてないよ? |
GM | 職員玄関は一般玄関と共通です。 |
下山 八宏 | とりえあず、生徒玄関に行こうよ。 |
越智あやの | じゃあ、生徒玄関まで早足で行こう。先頭を切って。 |
GM | じゃあ、誰もいない静かな食堂を横切って、それからもうシャッターの降りている購買の前を通り過ぎて、で、保健室の前に |
越智あやの | あ!いや、何でもない。 |
GM |
保健室の前では...学校の保健の先生は「水野沙也香(みずの さやか)」さんっていうんだけど、校医さんって言うのは大体は時間ぎりぎりまで学校にいます。 なんで、カチャカチャという音と、髪の長いシルエットが忙しそうに動いているのが磨りガラスに映っています。 |
越智あやの |
じゃあ、気にしない。あたしは早く帰るの、って感じ。 冷静を装いつつ、実は結構ドキドキしてる(笑) |
下山 八宏 | そうだな、俺も早く帰りたい。 |
野中 紫月 | 先生に一緒に玄関までついてきて欲しいな... |
下山 八宏 | 俺は早く帰りたい。 |
日鷹 大和 | 人抱えてるから、早く帰りたい。 |
篠原 修斗 | 時間が迫ってるしなぁ... |
日鷹 大和 | じゃあ、そのまま通り過ぎよう。とにかく玄関だ。 |
GM | それじゃあ、そのまま生徒玄関に行こうとすると生徒玄関のところにシャッターが降りていて、ご丁寧に鍵がかかっているよ。 |
越智あやの | じゃあ、用務員室に行く。 |
日鷹 大和 | それより、一般玄関の方が早いんじゃないか? |
下山 八宏 | 一般玄関に行ってからでもいいんじゃないかな。 |
越智あやの |
「 あ~、なんで、もう!」 とかいいながら、トイレの方をぐるっと回って一般玄関へ。イライラ。 |
GM | じゃあ、行ってみるとわかるけど、司書室の前の防火シャッターが降りている。 |
下山 八宏 | ありゃ。 |
日鷹 大和 | おいおいおい! |
野中 紫月 | 先生に聞くしかないんじゃない? |
篠原 修斗 | その前に、先生どうやって帰るのよ、って感じだな。 |
下山 八宏 | 仕方ないから、保健室の先生に聞いてみよう。 |
野中 紫月 |
「 先生、しまってるんですけど、先生も帰りませんか?」 って。 |
日鷹 大和 |
待った待った!マスター、質問! 光庭あるよね?光庭はつっきれないんですか?1階ですからね。 |
GM | 図にあるように、他の階と違って出入り口が書いてありますね。通り抜けできるのは真ん中の光庭だけです。 |
日鷹 大和 | ああ、そういう事なんですね。 |
越智あやの | じゃあ、保健室に行く。じゃ!って感じ。 |
野中 紫月 | それでも駄目なら窓から出る。 |
日鷹 大和 | 保健室の窓からなら出れるでしょう。 |
野中 紫月 | 1階だし。 |
篠原 修斗 | 保健室の先生が駄目だったらね。 |
GM |
じゃあ、保健室の前だ。 さっきと同じく、カチャカチャという音と、忙しそうに動き回るシルエットが見えるよ。 |
下山 八宏 | あうあうあう~(何か嫌な予感がするらしい) |
野中 紫月 | 「 先生~、シャッターしまってるんですけどぉ」 |
篠原 修斗 | 「 先生、帰んねぇの?」 |
GM |
じゃあ、君達がドアを開けると... 保健室の中から生ぬるい風が吹き付けるね。そして生臭い臭いを運んでくる。 |
下山 八宏 | うわぁ。 |
篠原 修斗 | マジぃ? |
GM | 保健室には蛍光灯がついているハズなんだけど、蛍光灯ではなく、白熱灯の淡い光が保健室の中を照らしている。 |
日鷹 大和 | 怪談か?おいおいおい。 |
GM | でも、さっきまで見えていたはずの先生の姿はどこにもない。 |
下山 八宏 | 七不思議のある保健室って... |
日鷹 大和 | とりあえず、出ようぜ?俺は長居したくないぞ。 |
下山 八宏 | とっても俺にとって危険な話じゃなかったかな?(半泣) |
野中 紫月 | 血の臭い? |
下山 八宏 | 血はイヤだよぅ(泣) |
GM |
と、君が思った瞬間。 清潔だったはずの保健室のクロースに、赤黒い染みがポツポツと浮かんできます。 そして、次の瞬間、誰もいなかったはずの保健室に、戦場のような光景が現れる。 |
日鷹 大和 | 戦場? |
GM |
大きな怪我を負って、壁際にへたり込む男の子。 それから、手術台の上に乗っかって、精気のない目で宙を見上げている女の子。 その前に立っているのは、もはや赤ではなく、茶色に染まってしまった白衣を着た、長い髪の女の先生だ。 |
日鷹 大和 | それは、この学校の水野先生ですか? |
GM |
水野先生はこんなに背が高くは無かったはずだ。 そして、その先生は血塗れの白衣を着たまま、 「 駄目なの!?」 と悲鳴をあげている。 |
下山 八宏 | 俺も悲鳴をあげる。 |
越智あやの | 「 きゃァ~」 |
GM |
その女医は、 「 駄目なの!?」 と一つ溜め息をついた後、君達の方を振り返るよ。 「 ツギハ、アナタタチ?」(コンピューターの合成音で) |
篠原 修斗 | 勘弁してよ...(プレイヤーが素で驚いている) |
下山 八宏 | メチャメチャペナルティ大きそうだ。 |
GM | で、振り返ったその顔は...完全にぐちゃぐちゃに潰れた、ただの肉の塊に過ぎないね。 |
下山 八宏 | 俺、それ、20ぐらいペナルティはいる気がするんだけど。 |
日鷹 大和 | ちょっと、勘弁してくれ。 |
GM |
え~と、恐かった人? なるほど、野中さん以外が怖がってるか。 じゃ、4人なんで、ペナルティ12で。 |
越智あやの |
失敗で、結果は10! 1ラウンド動けません。 |
篠原 修斗 |
失敗で18! 10秒ほど動けなくなります。 |
GM | じゃあ、その女医さんは、修斗の手をガッと掴んで、引き寄せようとします。 |
篠原 修斗 | 固まっているんで、引き寄せられます。 |
GM | じゃあ、女医の招くままに保健室に引きずり込まれます。 |
野中 紫月 | 修斗の手を引っ張りたいんですけど? |
GM | じゃあ、その前に「成功の場合」の効果を出してね。 |
日鷹 大和 | クリティカルでダイスは9。で、結果は-11。 |
GM | 貴方は全然恐くないばかりか、<恐怖の耐性>を2ポイント得ます。 |
下山 八宏 | ダイスから成功度を引いて、3。脅かすなよ。 |
GM | MPに1ダメージを受けます。 |
野中 紫月 | 1成功で、13。 |
GM | 一瞬硬直して、直後の行動に-2のペナルティを受けます。 |
野中 紫月 | げ、MPがあと1点で中傷だ! |
GM |
それでは、すぐに宣言した野中は手を引っ張るチャレンジが出来ます。 あと、クリティカルの日鷹は普通に行動できます。 |
日鷹 大和 | じゃあ、その女医に蹴りを入れましょう。手が使えないので。 |
篠原 修斗 | メチャメチャ冷静だ。さすがクリティカル(笑) |
下山 八宏 |
えらい剛胆な男だ(笑) 肝の据わった男だ、ヤツは(笑) これからは益荒男【マスラオ】と呼ぼう(笑) |
GM | じゃあ、蹴ってみて。 |
日鷹 大和 | えーと...15成功のケリ(笑) |
GM |
(コロコロ)選びようのない出目だ(笑) ダメージは? |
日鷹 大和 | 10点(笑) |
下山 八宏 | 馬鹿野郎だ、コイツ(笑) |
GM | 腐った女医の腹に、貴方の足がめり込みます。 |
下山 八宏 | うわ、エンガチョ(笑) |
日鷹 大和 |
とりあえず、 「 なんだ、この感触は!?」 って感じかな。 |
GM | じゃ、2ペナで恐怖判定をして貰おうかな? |
日鷹 大和 | え~と、2成功。6だから、4。 |
GM |
脅かし甲斐のないプレイヤーだね、君は(笑) MPに1点のダメージと、次の行動に-1のペナルティ。 だけど、その一撃で女医は上半身と下半身がまっぷたつに割れて、そのまま地面にベチャッと潰れます。 で、ベシャッという音を聞いたな、と思った瞬間、女医も周囲も消えて、ただの保健室に戻る。 |
野中 紫月 | 先生は? |
GM |
いないよ、そんなの。 日鷹が蹴り壊したのは、保健室のテーブルだ。 |
日鷹 大和 | おいおいおい。 |
篠原 修斗 |
「 気持ち悪いな、おい。 っていうか、今...」 |
日鷹 大和 |
「 ホントに、もういいから出ようぜ。 この際窓からでもいいから!」 |
越智あやの | でも、ここの窓からは出たくないなぁ、って心境なんですけど。 |
下山 八宏 | 「 はやくここから離れよう」 |
日鷹 大和 | 「 とりあえず、なんでもいいから建物から離れるのが先決だろう!」 |
下山 八宏 | 窓を開けてみます。 |
GM | 窓を開けてみると...君かぁ(溜め息) |
篠原 修斗 | あ~あ(笑) |
下山 八宏 | 早くも重傷突入かな?(笑) |
GM |
えっとね...窓を開けると...うん、そんなに恐くない。 窓の向こう側の壁の所から手が生えてて、その手が君につかみかかってくるだけ。 |
下山 八宏 | 十分恐いから(笑) |
GM | 大丈夫、小さな子供の手だからそんなに恐くない。 |
下山 八宏 | それなら俺、もっとベコベコ恐い!メチャメチャ恐いから!(半泣) |
GM | ああ、そうだったっけ。じゃ、ペナルティ倍で10。 |
篠原 修斗 | えぇ? |
下山 八宏 |
小さな子供、マズいべ、俺(笑) 全部俺、クリーンヒットしてるべ! 10ペナ?...2失敗。う~わ、20! 俺もう駄目かも。 |
GM | え~と、MPに1D6ダメージで。 |
下山 八宏 | 6点入った。重傷はいりました(泣) |
GM |
貴方は15秒ほど行動不能になります。 よって、そのまま引きずり出されて下さい。 |
篠原 修斗 | え~と、固まっている下山の方に行ってですね、そのまま引きずり戻していいでしょうか? |
GM |
了解、OKです。 じゃあ、ズボッと下山を引き戻す事ができますが、引きずり戻した下山につかみかかっている手も一緒に抜けてついて来ます。 で、ドチャッと手が床に落ちます。で、落ちた瞬間にドバッと血を流して消えます。 じゃあ、流血恐怖症の人だけ恐怖判定を。 |
下山 八宏 | は~い! |
GM |
貴方は硬直しているんで、見てません。 じゃあ、誰も恐怖判定をしない方向で。 |
日鷹 大和 | 「 っていうか、この学校、呪われてないか、本当に?」 |
野中 紫月 | 「 日鷹君、呪われてるのは学校じゃなくて、あたし達かも知れませんよ?」 |
下山 八宏 | っていうか、俺が呪われてる(笑) |
篠原 修斗 | 「 とにかく、早く出ねぇ?本当」 |
日鷹 大和 | 「 やっぱり、窓からは無理か?」 |
篠原 修斗 |
「 とりあえず、ここの窓は無理そうだね。 っていうか、玄関のシャッターを開けれれば出られるでしょ。 玄関のシャッターはどうやって開ければいいんだろう?」 |
GM | 基本的には鍵を開ければいいんじゃないかな。 |
篠原 修斗 | シャッターの鍵って、用務員さんがもってるよね? |
GM | 普通はね。 |
下山 八宏 | 「 用務員室、行けません!」 |
篠原 修斗 | 「 そう?上から回ったら行けないかな?」 |
越智あやの | 「 それはいい考えだね」 |
篠原 修斗 | 「 2階から回れば行けるんじゃない?」 |
日鷹 大和 | 「 なあ、俺の正直な感想を言っていいか?」 |
篠原 修斗 | 「 ん?いいよ」 |
日鷹 大和 | 「 俺、この学校の七不思議、全部体験するような気がするんだけどなぁ...」 |
篠原 修斗 | 「 まあ、なんか、順当にそうなりそうな気がするのは確かだけどな」 |
日鷹 大和 | 「 とりあえず、心構えだけはしっかり持っておこうぜ。何があってもいいように」 |
越智あやの | 「 じゃあ、つぎは光庭って所?」 |
日鷹 大和 | まだ1個目だ。ジャック・ザ・リッパー、違ぁう!ホップリッパーだ、それが入るなら2個目だ。 |
篠原 修斗 | あの、どんなのがあったっけ? |
越智あやの | え~とね。保健室と、光庭と、校史保存室と... |
日鷹 大和 |
ここと音楽室と空襲警報。 空襲警報は学校に長い事いると鳴るらしいけど、そろそろ鳴ってもおかしくないんじゃないか? |
篠原 修斗 | マスター、今、何時? |
野中 紫月 | まだ日沈んでない? |
GM | それはどうやって調べるのかな?時計を見るのかな? |
越智あやの | 窓の外~! |
日鷹 大和 | 体内時計は? |
GM |
体内時計だとそろそろ日も暮れるはず。 で、外を見ると、真っ赤な太陽が地平線に潰れている状態。毒々しい色だね。 |
日鷹 大和 | 学校の時計を見ようかな? |
GM | 学校の時計だと、5時15分。 |
篠原 修斗 | 「 そんな馬鹿な!」 |
日鷹 大和 | 「 5時15分?オイオイオイ!」 |
野中 紫月 | 自分の時計を見てみる! |
GM | 5時15分を指しているよ。 |
下山 八宏 | まずいな。早く、早くここを出ないと。 |
日鷹 大和 | 「 おいおいおい、時間、止まってるのか?」 |
越智あやの |
じゃあ、とりあえず外を見て、 「 嫌な夕陽だね」 |
GM |
じゃあ、君の耳元で、 「 そうね」 って返事があるよ。 |
越智あやの |
え!?振り返る。 「 あなた、なにか、言った?」 |
野中 紫月 | 「 ううん、何も言ってないよ。どうしたの?」 |
GM | 聞き覚えのある声だね。 |
越智あやの | え?ちょっと待って、その... |
GM | 思い出したかったら直感そのままで。成功しない方がいいかも。 |
越智あやの | 成功してます。10成功、バッチリ。 |
GM | じゃあ、成功度をペナルティに恐怖判定しようかな。 |
越智あやの | 10ペナね?クリティカルで、-12です。 |
GM | じゃあ、全く恐くないし、その上で恐怖の耐性を2個。 |
越智あやの | その声に関しては、記憶の底から出てきたけど、あえて気のせいだって事にしておく。 |
日鷹 大和 | ところで、マスター。私の腕の中の久我山さんの状況は、どうなっているのでしょうか? |
GM |
ああ、忘れてた(苦笑) さっきの保健室の一件で、見事にキューっと気絶。 |
日鷹 大和 | ああ、なるほど(苦笑) |
下山 八宏 | 俺も気絶したい今日このごろ(苦笑) |
日鷹 大和 | ああ、じゃあ、お姫様ダッコで。 |
野中 紫月 | 今まで指輪つけてなかったんですけど、お守り代わりに指輪を取り出してつけます。 |
GM | じゃあ、直感+危険感知で。 |
野中 紫月 | 1でた。クリティカル。 |
GM |
成功度は?12? じゃ、12ペナで恐怖判定。 |
野中 紫月 | え? |
GM | その指輪が、貴方の指をキュッっと締めてくれる。その強さと言い、感触と言い、それはあの人が貴方の手を握っているような感触なんだ。 |
野中 紫月 | うわぁ!4失敗!...3で、7。 |
GM | じゃあ、MPに1D3のダメージを受けた後、5秒ほど動けなくなる。 |
野中 紫月 | あ!ぴったり中傷になった! |
GM | それじゃ、みなさんしたい事はしたみたいなんで、移動してもいいのかな? |
越智あやの | そうだね。 |
篠原 修斗 | じゃあ、用務員室の方へ。 |
GM | え~と、用務員室にはシャッターが邪魔をして行けないんですが? |
篠原 修斗 | いや、上を回って。 |
GM | なるほど。どういう風に行くのか、とか、そういう事を教えて下さい。 |
越智あやの | 光庭の南側を通って、なるべく光庭の方を見ないように進みます。 |
野中 紫月 | 全力ダッシュで。 |
下山 八宏 | 「 ボクもう帰る~」 |
越智あやの | 「 帰るから、帰るからね!しっかりするんだよ!」 |
下山 八宏 | 「 ボクもうやだよ~。もうこんなトコやだよ~」 |
野中 紫月 | 2階から飛び降りようか? |
篠原 修斗 | やめとけ、校舎は高いから、死ねるぞ。 |
GM | なるほど、光庭の方を見ないで、そんな話をしながらできるだけ早く通り過ぎる訳ね。 |
越智あやの | うん。 |
GM | で、修斗は「校舎から飛び降りたら死ねるぞ」って言ったね? |
篠原 修斗 | ...うん。(嫌そうに顔をしかめながら) |
GM | 「 キャァァァァ!」(パソコンの合成声で) |
篠原 修斗 | 「...え!?」 |
GM |
修斗がそれを呟いた瞬間に光庭の上から人が悲鳴をあげて落ちてきたよ。 光庭のど真ん中に。で、地面にバウンドして、凄い血をまき散らす。 で、直感+気配感知に成功してしまうと、それを見てしまいます。 なるほど、越智と篠原が見ちゃったのね。 で、見ちゃった2人は、今の判定の成功度に+5したペナルティで恐怖判定をどうぞ。 |
越智あやの | 18かぁ... |
GM |
具体的に言うと、凄く綺麗な女の人なんだけど、絶望的な表情を浮かべて、悲鳴をあげながら、地面に頭から着地する。 ゴキンという嫌な音がして、彼女の首があり得ない方向に曲がって口から血が飛沫く。 で、その顔と一瞬目があって、そのまま彼女は東側にバウンドして、光庭で伸び放題になっている下生えの中に消える。 |
篠原 修斗 |
え~と、9失敗。恐怖表の結果が「狂的行動」で、狂的行動表が1。 彼女を追っかけて光庭の中に入ります。 |
越智あやの | 14失敗で。合計29。耐性つかって2段階下げる。 |
GM |
じゃあ、「中度」の「死体恐怖症」をどうぞ。 修斗は彼女を攻撃しに光庭の中に入るのね? じゃあ、光庭に入った修斗が殴るのは、光庭の東側にひっそりと立てられた小さな墓標だ。 ”皆川礼子(みながわ れいこ)さん あなたの暖かい笑顔を、私たちは決して忘れない。昭和60年度卒業生一同”と書いてあるよ。 |
篠原 修斗 | 「 ......」(正気に戻る) |
下山 八宏 | 絶対、見ない。もういい、もういいよ。 |
篠原 修斗 | 「 っつ~か、コレじゃねぇの?謎の墓標っての?マジであるぜ」 |
日鷹 大和 |
「 もう、気にしないで行こうぜ、もう、もう、もう! 起きた事は無視して行こう!」 |
下山 八宏 | 剛胆な男がいるよ(笑) |
GM | じゃあ、剛胆な男の手の中で、涼子が目を覚ます。 |
日鷹 大和 | あ、寝てた方が良かったのに。 |
GM | でも、起きちゃうんだな。ちょっと色っぽい声を上げて、目を覚まします。 |
日鷹 大和 |
「 大丈夫かい?」 と声をかけましょう。 |
GM |
じゃあ、オドオドしたように、 「 あ...ごめんなさい」 と言って、降りようとする。 |
日鷹 大和 |
「 とりあえず、ここで静かにしててくれ。 今の君の体調を考えると、俺が担いでいる方が安全だから」 |
GM | (他のプレイヤーに)あの~。そういうスケベ親父に何か言うことは? |
越智あやの | でも、私は正論だと思うし、そんな判断つくような状況でもないし。 |
下山 八宏 | 俺は既に冷静じゃないし。 |
篠原 修斗 | まあ、マトモに歩けるんだったら話は別かなぁ、と。 |
野中 紫月 | 「 涼子さん、貴方の顔色をみると普通じゃない。普通に歩ける状態じゃないわ」 |
下山 八宏 | っていうか、俺の方が普通じゃない(笑) |
野中 紫月 | それより、コッチの方が心配かも(笑) |
GM | じゃあ、誰も何も言ってくれないどころか日鷹に荷担されちゃったので、素直に言う事を聞こう。 |
篠原 修斗 |
「 そしたら...どうする?」 とにかく回って行かねぇと。 |
野中 紫月 | 「 出れそうな所を片っ端から突き進むしかないわよ。もう、こうなったら」 |
篠原 修斗 | 「 だから、その為にシャッターあげないといけねぇんだろ」 |
野中 紫月 | 「 その為には反対側にいかないといけないから、結局は」 |
篠原 修斗 | 「 同感だな。そのまま行った方がいいんじゃねぇか?」 |
越智あやの | じゃあ、そのまま光庭を抜けて、図書館の前から階段の方へ。いいですか? |
下山 八宏 | なすがまま。 |
GM | じゃあ、東側の階段を上って、1年生の教室の並ぶ2階へ移動します。 |