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【日想】025:自分(達)を語る言葉を持とう。

日想》 2011/02/08 22:14

 みなさんはどんな感じでTRPGを楽しんでいらっしゃいますか?
 データを重視している、積極的にロールプレイングをしている、乗りが良ければ多少のギャグキャラはOKとしているなど、色々な「こんな感じで楽しんでいる」というスタイルがあると思います。
 逆に、特に深く考えなければ「いや、普通に楽しんでますよ?」という答えになるかも知れません。

 今回は、このなかで一番玉虫色の「普通に」という言葉の怖さについて書いてみたいと思います。

<如月翔也の個人的トラウマ>
・「普通のソードワールド」と言われてプレイしたらほぼシミュレーションゲームだった。
・「普通のソードワールド」と言われてプレイしたらほぼ即興演劇だった。
・「普通の同人」と言われてプレイしたら18禁ゲームだった。

 これだけ書けば十分な気もしますが、閉じられた環境でプレイをしていると、その環境でのプレイが「普通」になってくるので、誰に対しても「普通」と言いきってしまう事があるんですよね。
 ですが、外部から参加した人から見ると、ガラパゴス内の「普通」は「普通じゃない」って言う事も多々あるんだと思います。

 別段、みなさんがプレイしている状態を「普通じゃない」と言いたい訳ではなく、「普通」というのを「何をどれくらいの割合で楽しんでいるよ」と言えれば、もっと参加しやすい(不参加を選択しやすい)状況になるんじゃないかな~、と考えています。

 同じように、自分のプレイングについてもプレイヤー紹介の際に「何をどれくらい楽しむスタイルか」を言えれば、事前のコンセンサスとして十分な情報になりますし、決して損にはならないだろうな、と思います。

 自分や自分達を語る言葉を「普通」で片付けないで、ちゃんと語る言葉を持つのって大事じゃないかな~と考えました。


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