
04.和マンチの傾向と対策2001
Baaaaaaaaaad Night! 最後の救世主にして世界を破滅に導くDJ-Devilだだだ! アシスタントのAngelです☆ さぁ〜て、シリーズ「マンチの傾向と対策2001」ももう最終回だ。 いつの間にシリーズ名が!? っていうか、2回目で最終回!? キャラかわったな、Angel。 いえ、一応ツッコんどいた方がいいかな、と思いまして☆ Devilさんのネタ自体面白くなかったですから...
Baaaaaaaaaad Night! 最後の救世主にして世界を破滅に導くDJ-Devilだだだ! アシスタントのAngelです☆ さぁ〜て、シリーズ「マンチの傾向と対策2001」ももう最終回だ。 いつの間にシリーズ名が!? っていうか、2回目で最終回!? キャラかわったな、Angel。 いえ、一応ツッコんどいた方がいいかな、と思いまして☆ Devilさんのネタ自体面白くなかったですから...
Baaaaaaaaaad Night! 最後の救世主にして世界を破滅に導くDJ-Devilだだだ! アシスタントのAngelです☆ じゃあ早速、前回からの予定である「洋マンチ」「和マンチ」についてのシリーズ・第1回。 今回は「洋マンチ」、その傾向と対策についてだ。 え〜と、「洋マンチ」って言うのは、いわゆるお子さまプレイヤーを指す言葉なんですよね? 元々はね。 じゃあ、どんなプレイヤーをお子さまプレイヤ...
Baaaaaaaaaad Night! 最後の救世主にして世界を破滅に導くDJ-Devilだだだ! アシスタントのAngelです☆ じゃあ、早速お手紙を。 北海道札幌市の如月翔也さんからのお便りです☆ っつ〜か、基本的にコイツしかお便りくれないよな。 仕方ないじゃありませんか。新コーナーなんですし。 そもそもお便りの募集してないだろ、このコーナー。 え〜と... 「ズバリ...
Baaaaaaaaaad Night! 最後の救世主にして世界を破滅に導くDJ-Devilだだだ! アシスタントのAngelです☆ じゃあ、まずは最初のお手紙から紹介だ。 北海道は札幌市、ペンネーム如月翔也くんからのお便りだ! え〜と... 「 Devil様、Angelさん、初めまして。 実は今、私はとても困っているんです」 勝手に困ってろよ。 ちゃんと聞いて下さいよ。 「 最近、様々なTRPGをプ...
Baaaaaaaaaaad Morning! あるいはBaaaaaaaaaaad Night!かな? 最後の救世主にして地球を破滅に導く、DJ-Devilだだだ! どうも始めまして、アシスタントのAngelです☆ じゃあ、まずは最初のお便りだ! ちょっと、Devilさん... あん? まずは最初のお便り、じゃなくて、なんでこんなコーナーができたかの説明くらいしないと... 面倒くせぇなぁ...
さて、TRPGと言えば、「コミュニケーションを使って楽しむ知的遊戯」です。 知的遊戯といえば、当然のように「頭を使って遊ぶ」物なのですが、その「頭を使って遊ぶ」という意味が、TRPGでは2種類ある事はご存じでしょうか? 今回は、その「2種類の頭の使い方」について、ちょっと考えてみましょう! TRPGというのは一種のゲームですから、当然のように様々な駆け引きや、どんな行動が有利であるのかを考えたりしますよね。 これは、他の様々な種類の知的遊戯と同じく、「知...
TRPGはとても面白い遊びですが、残念な事に時間のかかる遊びです。 TRPGはとても面白い遊びですが、残念な事に人数の必要な遊びです。 そして、TRPGはとても面白い遊びですが、残念な事に愛好者の少ない遊びです。 これらの意見の意味するところは、要するに、TRPGはとても楽しいのに、残念ながら新しいメンツを確保するのが難しい遊びである、という事です。 貴方も聞いた事がないでしょうか? せっかく仲間内でのセッションを楽しんでいたのに、受験を控えたメ...
会話というのは、よく「言葉のキャッチボール」であると言われます。 それと同じように、会話のゲームであるTRPGでも、GMとプレイヤーの間で様々な言葉のキャッチボールがなされているはずです。 しかし、キャッチボールというのは基本的に1対1で行われる物であり、一人のプレイヤーがGMを独占して長い間楽しんでしまうと、他のプレイヤーが飽きてしまいますよね? そこで今回は、TRPGの最大の魅力である「言葉のやりとり」を楽しみつつ、その上でできるだけ多くの人が楽しめる方法を考えてみ...
TRPGをしていると、突然思いもよらなかった事になってしまう事って、ありませんか? 例えば、戦士キャラをするつもりでセッションに参加したところ、パーティのキャラクターバランスの問題でどうしても魔法使いキャラをしなくてはならなかったり。 GMをしていて、詳しく設定していないにも関わらずプレイヤーに「ここってどんな感じの街なの?」と訊ねられてしまったり。 人生には不測の自体が付き物であるように、TRPGにも不測の自体は付き物です。 むしろ、TRPGではいつも...
「最近、似たようなシステムばかりで飽きたなぁ」 「最近、似たようなシナリオばかりで飽きたなぁ」 「最近、似たようなキャラばかりで飽きたなぁ」 こんな事を考えてしまう事って、ありませんか? これは危険信号です。このままの状態でTRPGを続けていると、近い内にTRPGに飽きてしまいますよ! せっかく「無限の可能性を秘めた」TRPGなのですから、それではもったいないですよね。 では、今回はこの危険信号に対して、どうするかを考えてみましょ...